ラッキーチャンス! (電撃文庫)

著者 :
制作 : QP:flapper 
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本棚登録 : 174
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840241236

作品紹介・あらすじ

日本一不運で貧乏な"ごえん"使いの高校生・外神雅人。ある日、そんな彼のもとに、かわいい福の神の女の子・キチがやってきた。キチは福の神としての使命を果たすために、なんとか雅人を幸せにしようと頑張るが、なぜか雅人は不幸になるばかり…。実は彼女は福の神に転職したばっかりの元疫病神だったのだ!問題いっぱいの学園ハッピー・ラブコメディ。『いぬかみっ!』の有沢まみずが贈る待望の新シリーズ、ついにスタート!「わたしがマサトを幸せにしてやる!」「なんかますます不幸になってる気が…」。

感想・レビュー・書評

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  • <内容>
    不幸体質の雅人は日本最強の霊能力の持ち主であった。その雅人に「福の神」キチが憑いたことから物語は始まる。

    <感想>
    有沢先生らしく、ほのぼのとしたラブコメである。
    ラノベの典型的な作品である。

  • 最初ラブコメ 今超能力バトル
    まさかこんなにガチバトるとは…
    いぬかみの作者なのでいぬかみ読んだ人は分かるかと
    とはいえ話は面白くキャラはかわいい
    沙代さまかわいいよ
    QP:FLAPPER画すきー

  • そういえば、1巻だけずいぶん昔に読んで、続刊読んでなかったな、と思って。
    闘うたびに、五円玉をぶちまけて消耗する主人公は大変そうだ(笑)

  • 9784840241236 269p 2007・12・25 初版

  • ラブコメです。特につまずくこともなく、安定的に読むことが出来ました。一環なので、謎設定等一気に引き込まれるような設定はありませんが、ラブコメとして読むのはいいかもしれません。
    ちょうど、いい甘さを出しています。そこまで、エロもありませんし。

  • 軽快なラブコメ。ちょっと情けないが優しい主人公がなかなか良い。

  • 5月1日読了。「インフィニティ・ゼロ」「いぬかみっ!」に続く有沢氏の第3弾。不運な男子高校生・外神雅人のもとに、疫病神から転職したての福の神・キチが押しかけてきて起こるドタバタ・・・なのだが、主人公が明るくまっすぐ・ちょいスケベだが最強の霊能師であり、五円玉を武器に群がる悪霊をバッタバッタ・・・ってそれ「いぬかみっ」と基本フォーマットはまるで一緒じゃないの!?と突っ込みたくもなる。作者の得意技を活かし、かつ読者に受け入れる作品ということなのか。うーん私にはイマイチだったか。

  • 主人公・外神雅人は、日本最強の霊能力者にして、日本一運のない男(らしい)
    もっとも霊能力者であることは、クラスメートたちには内緒。
    普段の彼は、なぜか日々の食生活にすら困る貧乏人(その理由は後述)
    お昼にもなれば、いつものように教室内で托鉢を行いつつ、今日も健気に生きていた。

    そんな彼を"幸せ"にするためにやってきた「元」貧乏神(どちらかと言うと疫病神)の福の神・キチ
    到って純真な彼女は、見た目どおりある意味お子様であった。
    かつて猛威を振るった貧乏神から転身したとは言え、まだ福の神になりたての彼女は、(長い年月を生きていたであろうにもかかわらず)この世界に関する事も解からなければ、自身の力の使い方さえ解からない。
    なにか「キーワード」がわかれば福の神としての力が使えるらしいが、それは「自分の心の内から出てくる」言葉らしい。
    その言葉とは?そしてキチは雅人を"幸せ"にできるのだろうか?

    さて、雅人が貧乏な理由。
    それは日本最強と冠される霊能力者としての彼の字「ごえん使い」が端的に示している。
    人と人との縁を結ぶチカラが、彼の霊能力者としての力の源。
    だた、そのチカラの使用になんと5円玉がいるのだ!しかも使えばその5円も消えてしまうオマケ付き。
    つまりチカラを大量に使用すればするほど、お金を使うことになるわけでして。
    依頼を受けた端から、チカラの使用でお金が減っていく。という摩訶不思議なサイクルを取らざるを得ない。

    結果、彼は学校でプレハブ小屋暮らしをしながら、托鉢にて生活を送っていることになるのである。
    雅人の後見人であり、かつ彼の通う学園の校長でもあるサモン=時次郎は、しきりに自分のマンションで一緒に住むことをしきりに提案してくるが・・・どうやら過去にナニかあった模様。
    まぁ、風体のアヤシイ、オカマ口調のおじさん(雅人以外の学園生には人気がある)ですから、ナニがあったかは想像に難くないですが(苦笑)

    と言う、まさに絵に描いたような貧乏どん底ぶり。それでも、彼は持ち前の明るさで、それを感じさせないところがすごいです。

  • 幼女新米福の神と、巨乳同級生のお話。

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