とある魔術の禁書目録(インデックス) (15) (電撃文庫)

著者 :
制作 : 灰村 キヨタカ 
  • KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
3.90
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本棚登録 : 1509
レビュー : 38
  • Amazon.co.jp ・本 (360ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840241458

感想・レビュー・書評

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  • 学園都市の暗部組織5つが殺し合いをする話。

    ここまでどんどん死んでいくのも珍しい。
    この巻では土御門はあまり活躍しなかった感じがするな。

    「とある科学」の方で「スクール」のメンバーは割りと出てたけどここで崩壊か。
    フレンダの結果は驚いた。

    そして、女の子を助けるためにレベル5に挑むレベル0の浜面がカッコイイ。
    能力があるわけでもなく、特別高い知識があるわけでもない状態で強大な敵に打ち勝つ、ってのが主人公っぽい。
    今後も活躍してほしいもので。

  • 「むむっ! あっちの喫茶店から迷子の反応をミサカは感じ―――ッ!!」
          ミサカシリーズの司令塔  打ち止め
    「ちょ、ちょっと、アホ毛ちゃーん!?」
          学園都市の『風紀委員』  初春飾利

    「……ったく、シケた遊びでハシャいでンじゃねェよ」
          『グループ』の構成員  一方通行

    「私ら今忙しいから後にしてくんない?」
          『アイテム』のリーダー  麦野沈利

    「この街には得体の知れない技術が溢れている。逃げ切ることなどできんさ」
          『メンバー』のリーダー  博士

    「……、くだらん事に、時間をかけるな」
          『ブロック』のリーダー  手塩恵未

    「俺の『未元物質』に、常識は通用しねえ」
          『スクール』のリーダー  垣根帝督

    「あれ? 今日のシャケ弁と昨日のシャケ弁はなんか違う気がするけど。あれー?」
          『アイテム』のリーダー  麦野沈利
    「結局さ、サバの缶詰がキてる訳よ。カレーね、カレーが最高」
          『アイテム』の構成員  フレンダ
    「……南南西から信号がきてる……」
          『アイテム』の構成員  滝壺理后
    「香港赤龍電影カンパニーが送るC級ウルトラ問題作……様々な意味で手に汗握りそうで、逆に超気になります」
          『アイテム』の構成員  絹旗最愛
    「くそっ。俺はスキルアウトを束ねていた組織のリーダーなんだぞ……」
          無能力者集団『スキルアウト』の元リーダー  浜面仕上

    【あらすじ】
     アビニョン侵攻作戦で治安部隊が不在の学園都市。無法地帯となったそこでは、闇の組織らが暗躍していた。
     ――己のために動く者。
     ――闇を好み、殺しを楽しむ者。
     ――他者の希望を打ち砕こうとする者。
     ――上層部へ戦いを挑む者。
     ――反乱分子を仕留める者。
     ――暴走を暴力によって食い止める者。
     科学が全てを支配するこの街で、生き残るのは……。
     『グループ』の超能力者・一方通行が謎の組織『スクール』と邂逅したとき、物語は始まる――!

    【あとがき】
     とにかく科学全開の一五巻です。七人の超能力者、農業ビル、ナノデバイス、無人攻撃ヘリ、人工衛星、コンピューターウイルス、スキルアウト……。今までシリーズの中でちょこちょこ出てきた科学サイドのキーワードを、ここらで大放出な感じでお届けしております。
     今回のテーマは『学園都市の暗部』と『乾いた物語』です。それに加えて、悪の道を突っ走る一方通行の凶悪ぶりがポイントとなります。悪と言っても後味の悪いものではなく、最後までページをめくっていただいた後に『あーすっきりした』と思っていただけるようなものを目指していたのですが、きちんと成功していますでしょうか。
     シリーズ中で一冊あたりに登場する新キャラの数は(妹達などを除けば)今回が一番多かったかな、と思います。ただしこの輪は決して広がることはなく、そこが上条当麻と一方通行の違いという所でしょうか。

     ……あの白いの。その内、義賊とか名乗りそう

  • 上位の超能力者が存分に暴れまわる、激しい展開。
    自称悪党一方通行がかっこよすぎる。
    黄泉川の生き様はまっすぐで、打ち止めの信頼は底がない。
    いろいろと素敵な一冊。

  • 変わり者だけど魅力的キャラが多いです。「ガチでヒーローやん」と思える上条さんにはシリーズを通して脱帽です。毎度毎度、強大でチートな能力をひっさげて現れる敵にどう立ち向かうも興味がわきます。

  • アクセラレータの暴走、そしてミサカ。主人公いらない感じで良い話だった。

  • 2009 12/19読了。Wonder Gooで購入(古本)。
    浜面格好良すぎだよ浜面。
    正直、SS登場時はこんなことになると思わなかった。
    一方通行さんといい、(死なない限りは)登場時敵役の方が後々の出番が保障されるのかこのシリーズは。
    それともやはり上条さんの説教効果か。

  • 珍しく幻想がぶち壊されません!!

  • い、一方通行…!

  • 暗躍する能力者たちにスポットを当てたお話。
    一方通行はなんなんだ・・・

  • 今回の能力バトルはかなり好き。
    でも人死にすぎw

著者プロフィール

鎌池 和馬(かまち かずま)
ライトノベル作家。男性。趣味は「仕事」(小説を書くこと)で、休日も仕事のための資料調査などに余念がなく、結果として速筆・多作
2004年、『とある魔術の禁書目録』でデビュー。度々アニメ化され、代表作となった。原作の累計発行部数は1500万部を超え、宝島社主催「このライトノベルがすごい!」2011年度「作品部門」1位、2014年度「このラノ10年間のベストランキング」1位を獲得。また、同作品のスピンオフ漫画『とある科学の超電磁砲』の原作も担当。その他代表作に、アニメ化された『ヘヴィーオブジェクト』など。

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