MAMA (電撃文庫)

著者 :
制作 : カラス 
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本棚登録 : 1623
レビュー : 195
  • Amazon.co.jp ・本 (281ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840241595

感想・レビュー・書評

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  • ミミズクよりも先に読みました。
    読後、なんだか足りない感じ…
    と思いつつ、何度も何度も読んでしまいました。
    とても良かったです。

  • これが愛の話とは言えません。いや、愛なんですけれども哀なんです。
    今作では人喰いの魔物“ホーイチ”と落ちこぼれのサルバトーレ(魔術師の一族)の親子関係が描かれます。それが悲しいのなんのって……。流石紅玉さん、不幸の中に愛情を(哀情?)を紡ぐその作風は二作目ながら存在します!!
    そして対になる中編『AND』も所収されています。こちらでは家族でない家族の話が描かれます。けれど、こっちの方が家族っぽい愛情を感じるのは何故でしょうね……?

  • 【再読】いきぐるしい、愛の、お話。

    ティーランが好き。
    それとミレイニア。

  • 紅玉いづきさんの作品は痛くて綺麗です。
    これを最初に読んだら、少し短いけれど切なくていいなって程度だったかもしれません。やっぱりミミズクが良すぎて期待しすぎたかなー。

  • ☆3.5

    とても良いんだけど
    どこかしっくりこなかったので
    ☆は低めで…。
    前作の方が好きだったかな。
    (読んだのがだいぶ前で
    あまり覚えていない…)

    まとめると
    すごくストレートな話なんだけど
    飽きずに読めたのは
    しっくりこなかったとはいえ
    気に入っていたのかも。

  • ミミズクと夜の王が好きだったのである意味衝動買い。
    紅玉さんの物語は、登場人物がとてもとても愛しくなる。
    そして、割と主人公の女の子が容赦ない境遇な気がする。
    まぁ、まだ2冊だけですから傾向も何もないかもしれませんが。
    幸せな終わりがそこにはあるんだけども、切ない。そんな話。
    「孤独な人食いの魔物と、彼の母親になった落ちこぼれの少女」の話。
    そんなフレーズにときめいた人は是非。
    母は強いんだぜ。

  • 耳なしホーイチを舞台とした人喰いシリーズ。少しいびつで純粋な親子の愛に気がつけば号泣。

  • ミミズクで作家さんを好きになり、読ませていただきました。途中から悲しくて…。やはり童話っぽいお話ですね。

  • ホーイチとトトがお互いを強く想い合ってるからこそ結末が切なかった。

  • MAMA、エンディングは切ないですね。

    愛に溢れていて大好きです。

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著者プロフィール

1984年、石川県金沢市出身。金沢大学文学部卒業。『ミミズクと夜の王』で第13回電撃小説大賞・大賞を受賞し、デビュー。その後も、逆境を跳ね返し、我がものとしていく少女たちを描き、強固な支持を得ている。

「2019年 『悪魔の孤独と水銀糖の少女II』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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