メグとセロン〈1〉三三〇五年の夏休み(上) (電撃文庫)

著者 :
制作 : 黒星 紅白 
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本棚登録 : 1375
レビュー : 83
  • Amazon.co.jp ・本 (228ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840241847

作品紹介・あらすじ

ルックスも頭も良くて女子に大人気のセロンと、可愛くおとなしそうで実は正義感あふれる天然系(?)のメグを中心に、個性豊かな仲間たちの、恋あり、友情あり、ミステリーあり、のドキドキハラハラワクワクドタバタ学園物語がスタート!夏休みに入ってすぐ、親友・ラリーの誘いで、演劇部の合宿(手伝い)に参加したセロンは、メグも合宿に参加していることを知る。なんとか親しくなれないかと苦心するセロン。そんな中、学校敷地内にある、今は使われていないはずの古い倉庫の地下に、謎の人物(?)が潜んでいるらしいことを知る。セロンは、ラリーやメグを含んだ仲間たちと倉庫探索に乗り出すが-!?時雨沢恵一&黒星紅白が贈る『アリソン』『リリトレ』に続く、待望の新シリーズ、第1弾。

感想・レビュー・書評

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  • 『リリアとトレイズ』の登場人物、リリアの親友メグと、メグの彼氏セロンを主役に据えたスピンオフ作品第1巻。
    三三〇五年の夏休み、リリアがトレイズとラーチカに旅行に行ってる間、メグは何をしていたかという話になっています。

    メグの事が気になるものの、超モテモテのくせに弱気になって声が掛けられない少年セロン。
    親友ラリーに相談してどうにかしようと思いながらも上手く行かなかったそんな時、ひょんな事からメグと親しくなれるチャンスが!


    リリトレでセロンは名前しか出てこないし、既にメグとくっついた後でしたが、こんな奥手少年だったんですね。

  • リリアの友達かあ・・・リリトレすきだけど、そこまでスピンオフされてもなあと読み始めました。
    ですがそこはさすがの時雨沢さんで面白い。
    ただ、世代で読まなくなったこともあり、4巻で止まっていると思います。

    メグセロもおもしろいけど、アリソンくらいぶっ飛んでいたり、リリトレくらい現実ではありえない(相手が王子様とかね!)展開の方が二次元の面白さはあるなと思います。

  •  アリソンシリーズの第3弾。アリソンとヴィルの娘、リリアのクラスメイトのメグ。そのメグに淡い恋心を抱くセロンの物語。
     夏休みに入って、メグと会えなくなることを寂しく思うセロンにラリーから演劇部の合宿の手伝いの誘いが持ち上がる。メグの顔を見て、挨拶を交わしただけで幸せを感じるセロン。でもその表情には喜びは全く出てこない。
     久しぶりのアリソンシリーズですが、時雨沢さんの物語はその場所が、情景が頭の中にイメージできるのでとても好きです。
     そしてラストはいつも予想していなかった結末が用意されています。
     またキノの旅シリーズも読みたいですね。

  • 異世界ファンタジーもの。
    でも、今のところ魔法とか出てこなくて、
    ストーリーとしては、
    写真に怪人物が写った。こんなところ、人なんているはずないのに、よし捜索しよう!
    で、続く、です。
    読みやすいファンタジーでした。

  • 全7巻完結。『アリソン』『リリアとトレイズ』に続く作品。
    男女六人の学園物。シニカル面は前の二作に比較して少な目。
    メグはもっとおしとやかだと思っていたのに。外見はタイプじゃないけど、ナタリアの性格が割と良いですな。

  • 「アリソン」「リリアとトレイズ」に続くスピンオフ作品「メグとセロン」。リリアの友人メグミカが主人公!

    スピンオフらしいスピンオフ作品です。前作を知っている人にはたまりません!!
    学校メインの話なので、殺伐さがほとんどと言っていいほどありません。ので、前作ファンとしては少しものたりないかなー?
    黒星紅白さんはジャージ大好きなんですね!

    2014/6/11

  • なんていうか、ほんわかした感じのお話。
    この方の書く、へたれな男の子はイライラせず読めます。
    たまにじれったくなりますが…。

  • 新シリーズはスピンオフってことらし。リリトレと同次期でこの巻はほとんど学校の中の話。男主人公のヘタレはかわらず ;p

  • アリソンシリーズ、スピンオフ。

    相変わらず、時雨沢のキャラクターは
    魅力的だなぁ。

    セロンもメグミカも、みんなかわいい!

  • 時雨沢さんの他関連作品の予備知識なしで読む。学園ミステリーもの。1〜2日もあれば余暇に簡単に読めてしまう。1巻のみの現状だと各キャラの個性があまり立っていないため感情移入しにくいのと、展開が割と軟調でさほど期待できる感じではない。ただイラストが黒星さんなので、今後も購入の予定。

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著者プロフィール

時雨沢 恵一(しぐさわ けいいち)
1972年、神奈川県生まれ。2000年、第6回電撃ゲーム小説大賞で『キノの旅』が最終候補作品に選出される。受賞は逃したものの、同年3月にメディアワークスのライトノベル誌『電撃hp』に掲載され、小説家デビューを果たす。
代表作に『キノの旅』シリーズや『アリソン』を初めとした一つの大陸の物語シリーズなどがある。
ペンネームの由来は、『時雨沢』が銃器ブランドのSIG SAUER(シグザウエル、シグザウアー)を英語風に発音した「シグサゥアー」、『恵一』は『ああっ女神さまっ』の主人公とその妹の名前からそれぞれ取ったもの。

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