機動戦士Zガンダム外伝 ティターンズの旗のもとに 上巻 アドバンス・オブ・Z

著者 :
制作 : 富野 由悠季  矢立 肇 
  • メディアワークス
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本棚登録 : 53
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840242295

感想・レビュー・書評

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  • はい、福井春敏氏が帯コメントでもおっしゃるように、いい歳してガンダム本を読んでいます。多分60過ぎても追いかけるでしょう。

    軍事裁判とグリプス戦役をクロスさせた物語は思ったより引き込まれます。また、時代の背景ではネオ・ジオンの活動が進行中でありガンダム世界をそれなりに「知っている人」であれば面白いです。

    とりあえず、プラモデルでマーフィー小隊は作ってみたくなります。

  • どうしてもガンダムの外伝企画だと新MSのデザインや設定にばかり目が集まりがち。まぁ、それも悪くはないけど、やはりまとまった小説として押さえておく事も忘れちゃあいけないぜ、というわけで小説本が発売されたので読んでみました。まとめて読むと実はMSが一切出てこない裁判パートの方が面白かったり。MSのデザイン・機構はディテール多くてとっつきづらいんですけど、小説のストーリー自体はいたってシンプルな戦記もの&法廷劇でした。



    小説としては、企画の性格上、雑誌連載という形に引っ張られた感はどうしてもあります。予想以上に人気が出て、関連商品も売れてしまったために、連載開始当初のプロットからかなり修整が加えられたのでしょうね。

  • グリプス戦役後,軍事裁判にかけられた元ティターンズ兵士.彼の裁判シーンと,それに関連する過去のシーンが平行して描かれている.

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プロフィール

今野 敏(こんの びん)
1955年北海道三笠市生まれ。上智大学文学部新聞学科在学中、「怪物が街にやってくる」で問題小説新人賞を受賞。大学卒業後、東芝EMI入社。ディレクターと宣伝を勤める。主な担当は、TMネットワークの前進バンド『スピードウエイ』。宣伝では、オフコース、甲斐バンド、チューリップなどニューミュージックを担当。1981年、同社を退社、作家に専念。
2006年『隠蔽捜査』で第27回吉川英治文学新人賞を受賞。2008年『果断 隠蔽捜査2』で、第21回山本周五郎賞、第70回推理作家協会賞を受賞。

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