- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840302579
グループのちからを生かす―プロジェクトアドベンチャー入門 成長を支えるグループづくりの感想・レビュー・書評
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コンフォートゾーン<=>パニックゾーン
○ストレッチゾーン=最近接領域,フロー
・チャレンジバイチョイス
・体験学習のサイクルはよく見る→出典は?
・バルーンフランティックは使えそう
50のアクティビティを掲載詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
表紙をみると、まず四角い布を手に持った4人の子どもの絵が目に入ります。続いて「グループのちからを生かす」の文字が一番大きく、少し小さく「成長を支えるグループづくり」。僕が探していた「プロジェクトアドベンチャー入門」はもっと遠慮がちに書かれていました。
読み終えた今も「プロジェクトアドベンチャーとは何か?」をすっきり説明することはできなさそうですが、大事にしていることは伝わってきた気がしています。
1971年にアメリカの公立高校の先生たちが始めたアドベンチャー活動から学ぶ体験学習プログラム、プロジェクトアドベンチャー。
翻訳ではなく、日本の文化に合わせた本としては初めて出版されたそうです。
前半が入門のための基礎知識、後半がアクティビティ集という構成です。
全体に小・中学生向きを対象にした事例、アクティビティが充実しています。大人向けの場合はどうなるかが気になります。 -
【66/150】以前(といってもかなり昔)読んだ、PAの本に比べるとずいぶん読みやすくなった。アメリカのものを訳したものではなく、日本オリジナルで編集したらしい。
入門ということで、理論編もしっかりしているし、紹介されているアクティビティもたくさんある。考え方はラボのテーマ活動にも通じるものなので、テューターのみなさんも読まれるといいなぁ。 -
概要:プロジェクトアドベンチャー(以降「PA」)の入門書。前半にPAの体験学習の理論についての説明があり、後半は50種のPAのアクティビティが載っている。
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