クラスのちからを生かす: 教室で実践するプロジェクトアドベンチャー

  • みくに出版
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (172ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784840305006

作品紹介・あらすじ

ひとり一人の体験とアドベンチャーの持つ力を生かしたプロジェクトアドベンチャープログラムは学校や社会教育、企業教育の現場を中心に広まってきています。小学校、中学校などの現場でも多くの先生によって実践されています。しかし「教室のなかでは使いにくい」「プロジェクトアドベンチャーに割く時間がない」「ゲームはうまくいくが、クラスはうまくいかない」などの声も聞きます。<br>本書はそうした声に応えて、教室のなかで実際にプロジェクトアドベンチャープログラムを効果的に実践し、どの子どもにとっても居心地がよく、自分の思うことが発言でき、お互いを認め合えるようなクラスをつくるための方法が紹介されています。<br>教室で実際に子どもたちとかかわっている先生やこれから教職を目指す学生の皆さん、子ども会など社会教育活動かかわっているリーダーの皆さんには、ぜひお勧めします。<br>

感想・レビュー・書評

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  • PAではbeingが最重要概念なんだろう。beingによって安心して個性を発揮し,仲間と協力し,挑戦していくことを可能にするからだろう。協同学習は他者に対する信頼と他者を通した自分への信頼で成立するので,PAとの親和性は高い。

  • ビーイングの使い方、PAを学校の中で生かすには…の理論がよく書かれていました。

    今年度たくさん読み直す機会がありそうです!

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著者プロフィール

プロジェクトアドベンチャージャパン(PAJ)は1995年設立。Outward Bound(アウトワードバウンド)という冒険教育の実践と考え方を学校教育に持ち込むために生まれたプロジェクトアドベンチャー(PA)を日本において普及、展開している団体。PAは学校教育分野以外にも、企業研修、スポーツチームのプログラムなど、さまざまな分野で展開されている。「アドベンチャー」のちからを使って、人と人の信頼関係を築き、その土台の上で一人ひとりの成長をさせることで、「器の大きな社会の実現」を目指す。ホームページ:http://www.pajapan.com/

「2017年 『グループの中に癒しと成長の場をつくる 葛藤を抱える青少年のためのアドベンチャーベースドカウンセリング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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