心臓外科医が描いた正しい心臓解剖図: 透視図→心カテ 断面図→心エコー 見たいところが見える (CIRCULATION Up-to-Date Books 1)
- メディカ出版 (2014年3月20日発売)
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感想 : 6件
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- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784840449038
作品紹介・あらすじ
著者独自の描き方である「透視図」「断面図」で描かれている。透視図は心臓を正面から透かして見たい部位に絞り込み、カテーテル検査・治療に役立つ。断面図は心エコーの参考となるラインで切り取られ、検査に役立つ。かゆいところに手が届く心臓解剖図である。
感想・レビュー・書評
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所在:紀三井寺館1F 請求記号:WG201||S4
和医大OPAC→http://opac.wakayama-med.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=183714 -
◆内容
心臓外科医である著者が、著者独自の手法である透視図や断面図を用いて描いた
心臓解剖図や、手術図譜画法をまとめたもの。今までの解剖図譜にはない、詳細な
心臓解剖図譜は、循環器内科医、心臓血管外科医だけでなく、医療職全般や医学生
に是非手に取っていただきたい。
◆東邦監修
池田隆徳(東邦大学医学部内科学講座循環器内科学分野 教授)
◆東邦所蔵
https://mylibrary.toho-u.ac.jp/webopac/BB00272507
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