お母さんどうしちゃったの・・・: ―統合失調症になったの・前編― (家族のこころの病気を子どもに伝える絵本)

  • ゆまに書房
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本棚登録 : 32
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (61ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784843342688

作品紹介・あらすじ

「近所の人が悪口を言ってるわ…」
お母さんの以前とはちがうようすに、主人公のホロはとまどいます。お母さんは統合失調症という病気で入院します。「どうなっちゃうんだろう...」。不安なホロに話をしてくれたのはお父さんでした。病気でちがうお母さんみたいになってたことがわかりホロは少し安心します。そうして、お母さんの退院の日がやってきました。

感想・レビュー・書評

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  • ちあきさんから、サインをもらえるという事で買ってしまった。
    精神疾患の親をもつ子ども達を支援する本、ホームページ、今はイラストでもアプローチしている。
    カラフルなイラストもインパクトがあり、注目もあり、支援の大きな輪の中心の1つになっている。
    私も統合失調症の親をもつ子ども。
    この本を読んだのは40代。
    子どもの時に読むことで変わっただろうか。
    親や周りの大人に読んでほしかったけど、親はストレスになるだろう。
    親戚や病院、学校の大人が読むか一緒に読めるといいのかもしれない。
    1人で読むには物語と環境を比較して、苦しくなる事もありそう。ただ、その場合のフォローもできているので、いいと思います。

  • 親が統合失調症になるということが子どもに与える影響についての心理教育本。せつない気持ちになるけど、ちゃんと回復編とセットになっているところが救いかな。

  • 先生、カウンセラーの先生用に、中学にも
    絵本でわかりやすい

  • 2014年6月15日

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著者プロフィール

精神科看護師+医師の心理教育ツール制作+普及ユニット。親の精神疾患について、子どもにわかりやすく説明するためのオリジナル絵本を作っています。

「2014年 『わたしのココロはわたしのもの』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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