本を作る現場でなにが起こっているのか!?

制作 : 編集の学校 文章の学校 
  • 雷鳥社
3.24
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本棚登録 : 45
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844134381

感想・レビュー・書評

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  • 023

  • 2012 3/2読了。つくば市立図書館で借りた。
    市の図書館でブラウジングしていて見つけた本。
    『本を売る現場でなにが起こっているのか!?』は読んだもののこちらは読んでいなかったので手にとって見た。
    今度は本の制作現場(編集者/出版社(広告・営業含む)/編プロ等)の話。とはいえ既に5年前の本でもあり、ネットの話はあってもボイジャー以外の電子書籍話にはほとんど触れられていない。
    そういう意味では、基本的にはあくまでコンテンツ自体+紙の本・雑誌の制作・営業についての参考として。

    20の出版人/グループへのインタビューから成るのだけれど、中には新風舎など5年の間に既に懐かしい存在になっているプレイヤーも。取り上げられた人・雑誌・取組みのその後を調べる、とかいうのも悪趣味でありつつ面白いかも。

  • 編集・広告・営業・エージェントなど。新風舎もばっちり取材を受けていますが、2年前の本でこれだ。なにが起こっているかはともかく、変化のスピードは間違いなく速くなっている。大手の話が、特に読み応えあり。

  • オールカラー。
    事例集。
    卑近な例ばかりで親しみやすい。

  • 6月16日読了。「本を作る」と一口に言っても、色んな関わり方があるもんだ。いかにインターネットが発達しても本というものはなくならないしすたれない、という個人的な思いは結局古書店の匂いとか父親の書棚とかへのノスタルジーに過ぎないのかもしれないけれど。これだけたくさんの、本に対して熱い思いを抱く面々が、常により面白い本を・より売れる本をと野望を抱きつつ日々本を作っているのだと考えると、勇気付けられるような気もする。

  • 僕は本屋さんになりたくない。でも、本に携わった職業に就きたい。出版社はコネクションだと叫ばれる昨今。本という古ーい媒体に、新たな風を吹かす男。そんな男に憧れるんだ。ホラを吹かす男にはなりたくない。女性にはスマートに嘘をつくのがダンディズム。なんだかずれてしまったような…

  • 出版業界に居る人には、きっとちょっとした刺激になる記事があるはず。
    出版業界人でなくとも垣間見れる出版業界を楽しめる。

  • 編集者にとってのよい本と、書店にとってのよい本は違う。
    編集者のほうがいい意味でも悪い意味でも「売れる」ことに敏感なのだと思う。

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