進化するモチベーション戦略

著者 :
  • 雷鳥社
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感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844134466

感想・レビュー・書評

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  • リンクアンドモチベーションの会社設立までと会社の面白い制度について書いてあります。

    この本を通してモチベーションを上げるという行為は、欲を満たすための行為に繋がるものであると強く感じました。

    1ページの文字数を減らしてすぐ読めるような本の設計にしたのもモチベUPの仕掛けなのでしょうか‥

  • 傑作。

    起業するときに意識したい項目が盛りだくさん。
    モチベーションをキープするための取り組み。
    起業する恐さとかもあったけど
    でも誰かがモチベーションを下げるような環境にいるなら
    新しく自分が周りのモチベーションをあげる環境を作りたい。

    サラリーマンのみならず、教員とか幅広く読んでほしい本。
    バイブル。

  • リクルート発の企業

    けっこう耳に聞くリンモチの話。

    ブックオフで100円で買って、1時間半で読めた。


    つまり営業なんですね。
    退職金は無いし、高収益体質はしっかり受け継いでるんだなー

  • 060224BF010090301

  • 就職活動中の学生にも大変人気のある、「株式会社リンクアンドモチベーション」のユニークな経営手法を細かく解説した本。”本気で熱い”会社の雰囲気が十分に伝わってくる内容です。

  • まだ働いてないのでなんとも・・・

  • LMIの説明会で配っていた本。正直、読むに値しない。
    リクルートでどのように成功してきて、どのように進化していくか書かれていて、理論的な話はゼロに近い。時間がもったいない。

  • 生かしたい情報は満載だけど難しい。そのためにがむしゃらになれる人物であれば何かは変わるだろう。

  • 学生から見る、「説明会・セミナー満足度ランキング」で、有名企業を出し抜いて1位を誇る企業

    「リンクアンドモチベーション(LMI)」の本。

    説明会に参加していただいた本です。



    賛否あると思うが、この企業はいろいろな意味で面白い。

    2002年度の採用活動には、1人当たりの採用に1300万円をかけているw

    内定が決まった学生には、親戚を会社案内したり(滞在費支払い)、

    本気で、当社での3ヶ月間を世の中での1年としている。

    その他、面白い仕組みがいっぱいの企業。

    エリートがこの企業に集まるのも納得です。

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著者プロフィール

写真家・編集者。1957年広島生まれ。修道学園中・高等部、慶應義塾大学文学部卒。「エスクァイア日本版」副編集長を経てフリーに。写真でわかる謎への旅シリーズ「イースター島」「マチュピチュ」、「大事なことはみんなリクルートから教わった」「ぼくたちの論語」(すべて雷鳥社)など著書多数。

「2016年 『星の辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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