写真のプロになる!「写真の学校」

著者 :
制作 : 写真の学校 東京写真学園 
  • 雷鳥社
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本棚登録 : 79
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844134503

感想・レビュー・書評

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  • 写真の基礎的なことから、応用(例えばアオリ操作、レフ板とディフューザーなど)までコンパクトに書かれていてためになる。「たかが写真、されど写真。写真はあくまでも虚構。決して現実ではない。対象に対する謙虚さ恐れ多さが必要。自己主張第一の狭小な物差しの中に現実を当てはめるような写真は、対象が疎かにされており、対象に配慮が届いていない。撮る前に対象を深く学び調べ尽くすのは当たり前。まずは先人の仕事の凄さを知ること。他の一流の人の作品をよく見ること。」(「風の旅人」編集長 佐伯剛)

  • 写真撮影の基礎用語や写真の仕事に関わる人達とカメラマンの関係を網羅した正しく「教科書」であった。
    前半の写真に関する基礎知識も興味深かったが、私が特に面白いと思ったのは、「売り込みと仕事探し」の項目である。
    ここには写真業界で活躍する著名人のインタビューが綴られており、カメラマンに限らず、我々若者にも多くの参考になる言葉が記されていた。
    例えば、
    「仕事は出会いで出来ている」
    「頭の回転が早いだけでなく、同時に手も動く」
    「先人の凄さをきっちり理解する」
    などは示唆に富んだ言葉であると感じた。

    この本は写真業界を志す多くの若者にとっても、マニュアルになり得る本であると思った。

  • 久門易著【写真のプロになる(写真の学校)】読了。尊敬するカメラマンから頂いた一冊。タイトルから、カメラ理論の本かと恐る恐る、読み始めたんだけど、いい意味で期待を裏切られた。本当にシンプルで、でも要所を的確に伝えてくれていた。僕みたいに、カメラ理論には薄くて、撮りたいばっかりの奴には背中を押してくれる一冊。この本を読んで、カメラ理論よりも、いろんな定説があって、それを試して自分の目指すべき写真スタイルを確立することが、何よりも優先すべき課題であると感じた。撮影主体が喜び、依頼者が驚き、見る人が憧れる、そんな写真を撮りたい!

  • 写真初心者にも分かりやすく基礎知識が説明されています。個人的にはフィルムを扱った項目は実際に触ってみないと頭に入らないかな。
    後半に業界インタビューがあったり、フリーランスとして働くために必要なお金の話等が載っている。

    この本を読んでプロになれるという訳ではないが、プロなるために必要な基本知識を知ることが出来ます。

  • わかり易い内容だったので図書館で借りました。家族が「プロになる気?」って驚いていた。え?そんな題名だったっけ?とこちらが驚いた。とにかく、カメラ本は読んでいるだけで楽しい♪♪本年度は2級にもチャレンジするつもりだし☆

  • プロを目指す方も、目指さない方も、
    写真が好きなら一読しておく価値有り。 

    デジタルも、銀塩も、写真の基本も基礎も、一通り網羅されてます。 
    ビギナーも、ベテランも、手元に置いておけば、
    ああ、そうだったそうだったと、納得の一冊です。


    読了当時(20070420)ブログに掲載したコメントです。

  • 実は只今取り寄せ中なのです、
    以前の「写真の学校」やその他デジタル版よりもっと詳しい内容のようです。
    以前は本当の基本だったので、今回はよりプロの技術、機械のことにも触れているはず、期待!

  • まだ、ザッとしか読んでいません。だけど、ためになることがこの見方だけでもたーくさんあります。
    前半はカメラの基礎知識なので、途中から読んでみようと思っています。

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