休暇力: のんびりと年収を100万円アップする休み方

著者 : 和田秀樹

• インプレス (2004年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ＺＡＰＰＡさんの感想 · 2009年2月16日]

初頭効果、終末効果を作る
休暇を楽しむために仕事をするの悪いことでなはい（相乗効果をつくる）
仕事力をＵＰする５つの方法
学習、経験、情報収集、人脈、復習

[RA101Eさんの感想 · 2008年6月14日]

6/5

著者プロフィール

1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わっている。
主な著書に、『８０代から認知症はフツー』（興陽館）、『病気の壁』（興陽館）、『70代で死ぬ人、80代でも元気な人』（マガジンハウス）、『80歳の壁』（幻冬舎）、『70歳が老化の分かれ道』（詩想社）、『老いの品格』（PHP）などがある。

「2024年 『死ぬまでひとり暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」