グーグルのグリーン戦略=グリーン・ニューディールからスマートグリッドまで=

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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844328483

作品紹介・あらすじ

次世代の環境・エネルギーに挑戦するグーグルの提言。

感想・レビュー・書評

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  • 事実が淡々と綴られている。先進的なイメージの強いGoogleだが、ことグリーン戦略に関しては派手なイノベーションでどうこうというより多方面の地道な活動を積み重ねて少しずつ良い方向へ向かっている印象。まぁこの分野で地道な努力を続ける事自体が(少なくとも出版当時としては)先進的なのかもしれないが。

  • グーグルは007年6月からカリフォルニアで太陽光パネルを導入した。当時は最大だった。ピーク需要の30%を賄うのに十分な電力を発電している。これはカリフォルニアの約1000世帯分の家の電力量。

  • Googleのスマートグリッド戦略について知りたくて手にした本。



    内容は「IT企業であるGoogleの環境への取り組み」


    まずは世界の環境問題の現状に対して言及し、それからGoogleの取り組みを解説していた。



    Google本社には、当時最大のソーラーパネルや、通常の半分の電力消費量のデータセンター、60%以上の割合を占めるサーバー部品の再利用、カーシェアリング等々...興味深いことが多々ある。

    スマートグリッドに関しては、Googleから少し離れ、各先進国のスマートグリッドへの取り組みについても言及していた。



    地球と日本の将来が明るく見える一冊。

  • スマートグリッドの勉強をしようと思ったが、ちょっとイマイチでした。

  • 新井宏征著「グーグルのグリーン戦略」インプレスR&D(2010)
    *「われわれの問題は人間が作り出した問題であり、したがって人間が解決することのできる問題である」

  • 基本的にはGoogleのグリーンデータ集。いまとなってはやや古いが、出典を検索して読んでいくためのイエローページ的に使える。

    化石エネルギーより安い再生可能エネルギーを創るというRE<Cのビジョンは、とてつもなくデカい!

    こんな国家レベルでもぶち上げないようなデカいビジョンを掲げるのは、ライバルと異なり、Googleがテクノロジーで勝負して勝ってきたからなのだろう。

    検索1回当たりの電力量が0.3Whというデータは、Googleのトラフィックと収益から言っても、本当だろう。

    検索2回でコーヒーが沸かせるというデマを真に受けているレビュワーがいるが、0.6Whで沸かせるコーヒーメーカーがあるなら教えてほしい。

    中学生ぐらいの頭があれば、携帯電話並の消費電力量で、どうやってコーヒーができるのだろうと不思議に思うはずだ。

    ちなみに、電力量のWhをワットと書いているところを見ると、著者もこのあたりのことがよくわからずに書いているのかもしれない。

    それでも、Googleの資料をあたるためのイエローページとしては、悪くない。

  • グーグルが電力を売る日は近い。しかもクリーンでスマート。

  • タイトルに惹かれて、ブックオフで購入。でも、内容はグーグルのウェブサイトの翻訳でした。だから内容そのものは筆者の責任ではないけど、表向きのきれいな話だけという印象。ほんとはグーグル自身にもっと差し迫ったエネルギー事情があったり(データセンタでは2回検索でコーヒーが一杯沸く電力を使ってる)、電力事業そのものへの進出の野望があったりするのだ、という内容を期待したのですが。
    まあ、サイトを直接読んでいなかったので、読めただけでもよしとするか。

  • 英語を日本語に訳した箇所が多い。環境に特化して整理されている点は面白いが、筆者の視点での意見なり提言が少ない印象で、ちょっとイマイチな読後感。

  • あまり読み応えはなかったかな

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