世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書(この商品には新版があります)

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  • インプレス
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  • Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844328599

感想・レビュー・書評

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  • 北海道に引越してきてカメラで遊ぶ時間を増やそうと思って再読。構図の考え方やカメラの設定の意味やポイントなどわかりやすいので初心者にはとてもオススメ。最近GRばっかり持ち歩いてたけど一眼も持ち歩こうとやる気が出ました。

  • 全部カラーで、わかりやすく書かれていた。

  • うーん、そもそものってる写真がイケてないし

  • 「世界一わかりやすい」とか「日本一売れてる」とか書いてあるだけあって、読んで楽しく、わかりやすく、非常にためになる。実用的というのか、読んでいて、すぐにカメラに触りたくなる気持ちにさせてくれる。夜中でも何でも、いつもカメラを手許に置いて読んでました。明日コレ試してみよう!と、ウズウズしながら何夜楽しく眠りについたことか。この「楽しさ」の部分が、他の写真の本と一線を画しているかも。

  • 分かりやすいし、同じくニコンを使っているから操作についても分かりやすく助かる。

  • ものすごくわかりやすく一眼レフカメラの写し方の参考になった。
    テクニックも具体的で理解しやすい。
    初心者におすすめの本。
    ニコンの高級一眼が欲しくなる(笑)

  • Nikonユーザーなのですぐに実践できる情報も沢山あって、購入してよかったと心から感じた

  • デジタル一眼レフカメラと写真の教科書
    中井精也

     カメラの勉強のため購入。ニコンのカメラを使っているので、ニコンユーザーにお勧めできる。
     こういう本は多く出ているから、実際に書店で見て自分が気に入るものを購入した方が良いと痛感した。

  • デジイチを購入したので買ってみた。
    気軽に読めてとっても解りやすいです。
    続刊も読んでみたくなりました。

  • 定価で購入。ニコンの人ならより良いかも。

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著者プロフィール

鉄道写真家/フォートナカイ代表 1967年東京生まれ。鉄道車両だけにとどまらず、駅や人など鉄道にまつわるあらゆるものを被写体として「ゆる鉄」など新しい鉄道写真のジャンルを生み出す。広告や雑誌等の写真撮影のほか、講演やテレビ出演など幅広く活動。2015年講談社出版文化賞写真賞、日本写真家協会新人賞。NHK BSプレミアム「中井精也のてつたび!」日本テレビ「ヒルナンデス」沿線散歩コーナー出演中。甘党。

「2022年 『絶景・ゆる鉄・バリ鉄 みんなの鉄道撮影地ガイド』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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