電子書籍元年 iPad&キンドルで本と出版業界は激変するか?

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  • インプレス
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844328704

感想・レビュー・書評

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  • 「電子書籍元年」という言葉が聞かれるようになって数年が立ちます。しかし、まだまだ電子書籍が普及しているとは言い難いでしょう。電子書籍になれば、紙の本は消えてしまうのか?そのメリットやデメリットを比較し、さらには書店や出版業界の在り方など、さまざまな問題を取り上げわかりやすく解説されています。これからの「紙の本の在り方」はどうあるべきか考えさせられる一冊となっています。(K.N)

  • 2010年5月発売。当時、電子書籍出版で何が問題だったのかがわかる。もちろん、2013年7月現在でも古くないデータが多い。
    金銭的なこと、出版業界の仕組み、編集者の仕事、読者のこと、うまくまとまっていて読みやすいし、理解しやすい。
    プロの仕事らしい書き方で、話の進め方や話題の出し方などがいいと思った。
    フォーマットは、表紙も本文も章立てや目次もシンプルなのに、安っぽくない。
    良書。

  • 2010年の作品。電子書籍のこれから、また電子書籍が普及することによる業界の今後について丁寧にまとめられている。「出版業界激変!」みたいな刺激的な切り口ではなく、冷静にこれからの業界各社のあり様を分析する。電子書籍のマネタイズの難しさかある一方、電子書籍を紙の書籍のためのテストマーケティングに位置づけるというのは、まさに広がっていきそうな予感。あわせてより個性的かつ複合的な書店が現れることも想像するだけで楽しくなる。

  • 2012.9.22ちよっと前の本なので、書いてあることはもうよく知られたことですが、当時こういう事を書けたのは流石だと思う。5章の収益分析は単純ですが、業界にいない人間にとっては非常に良かった。

  • 書籍の収支計算まで細かく書かれている点に好感が持てる。

  • 書籍、雑誌のリアルと電子での出版に関する収支シュミレーションが載ってあるように、書籍出版について冷静な記載がされていて面白かったです。

  • 電子書籍があまり売れていないことにびっくりした。

  • 世の中の変化は止められない。

  • 知らないことばっか…とりあえずブックリーダー欲しいぜw

  • なんか今まで電子書籍バンザイな気持ちだった。これは、もうからねえのかーという実情とかいろいろ明るみに出てくる本。最後むりやりでもないけど、読者と書き手のつながる未来が待ってるぜって閉まる。そして章ごとのデザインがこじゃれてる。

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