欲しい ほしい ホシイ── ヒトの本能から広告を読み解くと

著者 :
  • インプレス
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本棚登録 : 234
レビュー : 25
  • Amazon.co.jp ・本 (352ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844328711

作品紹介・あらすじ

広告はおもしろい。が、商品は売れない?それはホンノウに逆らっているから。消費者の「ほしくなってしまう理由」「買いたいと思ってしまうワケ」を解き明かす。

感想・レビュー・書評

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  • 広告について考える。

    認識、記憶も感情に支配されている。
    心理学的な効果も列記されているが、素直な方法が良いようである。
    後半では広告がなぜ必要であるのかに言及している。
    メタファーについて考えさせられる。

  • 2年前の本だからちょっと古いかな?と思ったけどそんなことなかった。
    広告で利用できる感情は幸福感と驚きです。ってところがすてき。
    恐れ、嫌悪、怒り、悲しみを使ってはいけないって。かっこいー。
    文体も読みやすくて、おちゃめなところもあって親近感持ちます。
    理想論やん。てなるかもしれないけど、私は読んで元気でました。
    2013.1.31

  • コピーライトの側面から人の行動喚起を刺激するエッセンスが盛り込まれてる。
    頭の凝りほぐしにはちょうどいい内容♪

  • 「神輿を担ぐのではなく、担ぎ手が神輿の上でダンスするようなこと」になってはいけない

  • 具体的なCMクリエイティブを例に挙ながら、受け手の心理を動かす広告の効果について紐解いた本。
    字も大きくて語り口がやわらかく、非常に読みやすい。
    2010年刊行ということで、話題として出される広告は”ちょっと懐かしい”ものばかりである。

    広告表現のTipsみたいなものももちろんたくさん書かれているのだが、

    たぶんクリエイティブ制作の決まりみたいなのはあって、それを網羅的にしたリストも存在するだろうから、手段を学ぶための一冊としては意味が無い。

    なんでも黄金のパターンというやつがある。
    どんな屁理屈をこねようと、それが人にある期待される印象、感情を与えることは確かで、それをあえて崩すから意味がある。
    その崩し方は感性かもしれないし新しいロジックかもしれない。
    ただ、基本がない応用はただのひとりよがりか、あたってもマグレでしかなく、繰り返し使ったり自分の血肉とすることはできないだろう。

    芸事でもそうだろうけど、基本を知り尽くした上でのズレで人を感動させるのは優しいものではない。
    この本の内容を知った上でどう切り込んでいくかが重要ではないか。

    様々なものをインプットし体得しながら、それを表現する訓練。

  • 人間の欲求は本能から、という点を踏まえた上で、愛を持った広告宣伝を

    人類学って奥深いなぁ

    人類が多くなってコミュニケーションが発達して文明が育ってくると、本来遺伝子よりも文化遺伝子を残す方が多くなって人口が減ってくるというのも種のバランス本能なのかなぁ、とも思う

  • 14/247

  • 広告のノウハウ本はたくさんある。
    だけど、この本は広告の本ではあるけれど、どちらかと言えばニンゲンの本。
    世の中ダメな広告ばかり。
    それは人間の無意識の領域まで届くような広告がないから。
    人は意識に働きかけるだけじゃ動かない。
    広告の醍醐味は人を動かせること。
    この本を読んで、広告がもっと好きになった。

  • 副タイトルの
    「ヒトの本能から広告を読み解くと」が
    内容を網羅している。


    理性では説明がつかないことがいっぱいなのは事実だから、
    この「ヒトの本能」については知っておいたほうが、いい。

    広告の仕事ではなくても、役に立つ知識だと思う。

  • 頭でっかちになりすぎて今だからこそ読んでよかった。

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