マンガでわかるWebマーケティング シーズン2―Webマーケッター瞳の挑戦! ―
- インプレス (2012年10月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844332985
作品紹介・あらすじ
ウェブを有効に機能させるためのノウハウ満載。成功・失敗事例から学べ。
感想・レビュー・書評
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大手のマーケターにぴったりか。大企業に勤めているわけではないのであまり共感はできなかったが、ウェブマーケの触りの部分として、漫画でさくさく読み進められたのはよかった。(1巻目と同じ感想)
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”シリーズ2作目。主人公(瞳)が、Web制作会社からユーザ企業へ転職。
大企業の組織縦割りや社内政治などの問題に巻き込まれながらも、研究開発、店舗営業などの現場を経験しながら、Web担当だけではなくパッケージやプライスなどマーケティング企画全般に関わるようになる成長ストーリー。
最後の最後、瞳のセリフにはグッときた。
こういう想いと行動が、現実を動かすと信じたい。
<キーフレーズ>
・やっとこの日がきたわ!よかった最高の形で結果が出た!
#社運をかけたキャンペーン商品が、大物女優の飛行機持ち込み事件でニュース沙汰になったとき。
・い…いや…
海外大物タレントが日本に来た時はスケジュールを調べて、その付近にホワイティカーを周回させただけです。
運よく目に留まってくれれば興味を持ってくれるとか思って…
まさかこんなにうまくいくとは思えませんでした!
・あと いろんなお店回ってサクラやってみたり
スワロフスキーでボトルをデコってFacebookやTwitterで紹介したり
★自分がバカやってるのはわかります
けど…
なんとかしたかったんです
(略)
たとえバカバカしくてもじっとなんてしていられなかった
自分に出来ることは全部やりたかったんです
#青臭いけど、こういう思いが大切。仕事と割りきって淡々とやるのではなく、ここに想いがつまっているから、何かが動くのだ。
<きっかけ>
1巻とともに本屋でみつけたので。” -
webマーケティングについて理解を深めることができたし、マンガのストーリーもよくできていて、引き込まれてしまった。
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2019/02/20
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2018.03 さらっとWEBマーケティングを理解可能。
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マンガがスポ根みたいでちょっと泣けた。
内容はシーズン1からさらに踏み込んだ内容で、外部コンサルタントではなく企業内部の人間としてWebマーケティングに取り組む様子を軸に話が展開されている。
コンサルタント、Web製作会社などの様々な角度から、複数の人の話がまとめられていた。 -
なかなか面白い。マンガはシーズン1よりも社会人が染みるポイント多い感じ。解説もWebマーケッティングに関わる様々な立場の人達が書いているので多面的かつ具体的。
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マーケティングの知識がなく
ウェブを使った施策を考えなければならなくなったとき
イメージを把握できてためになった