プロトタイピング実践ガイド スマホアプリの効率的なデザイン手法

制作 : 丸山 弘詩 
  • インプレス (2014年7月11日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844336242

作品紹介・あらすじ

ソフトウェア開発における「プロトタイプ」とは、シミュレーションを目的とした試作品のことをいいます。本書で解説するプロトタイピングは、主に紙などを使った「低精度プロトタイピング」を中心とした手法です。リスク回避や初期段階における可能性の模索をメインに検討します。設計フェーズの早期段階からプロトタイプを作成し、検証と改善を繰り返すことで、機能要件やUI設計、デザインを効率良く具現化していくことができます。

プロトタイピング実践ガイド スマホアプリの効率的なデザイン手法の感想・レビュー・書評

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  • プロトタイピングについて、うまくまとめられている本書。コストをかけず、スピーディーに動き、製品を作っていくリーンのプロセスの一部だな、と感じながら読み進めました。

  • スマホアプリに限られるが、非常に実践的なレベルでプロトタイピングのコツがまとまっていて、初心者でも分かるような気がした。

    プロトタイピングにおいては、機能ごとに作成することで課題を明らかなしやすいこと、
    アプリにおいてはまずは構造から考えるべきことが勉強になった。

    構造として、アプリにはユーティリティー型、ナビゲーション型、タブ型、ドロワー型、没入型の5パターンがあり、それぞれのプロコンが整理されていた点は、特に分かりやすかった。

  • スマホアプリ作成の概要は素人であっても、大まか理解出来る

  • ・本
    ビジュアル、レイアウトきれい
    薄い、コンパクト
    ->読みやすい

    ・内容
    導入詳細はリーンスタートアップ参照

    ステートメントシート

    スライドシェアの内容も載ってる。

    ツール利用のプロトタイピングのデメリットは即時的なミーティングでの不便や、事前の習熟の必要性からメンバー全員で柔軟に作成できないこと。ペーパープロトタイピングとの共同利用が望ましい。

    プロトタイプの案が複数作られ、それぞれプロコンリストなどをもとに比較検討し、最終ではひとつに決定されている。
    検討:
    ・ステートメントシートの項目らと整合性や適性が合うかいなか
    ・操作の優先順位はどれが一番か(頻度が一番高そうな利用、ケースはどれか)


    機能選定時の4分類:
    1必須、2あれば望ましい、3不要/実装不可、将来的に実装

    2と3はステートメントシート(ペルソナ、ユースケース、使用頻度)とのすりあわせで決定。
    アプリは機能を絞るほど使いやすくなる。

    ユースケースの検討において、そのアプリの想定利用時は集中可か邪魔有かについても考慮する。

    ドロワー型 例.spotify

    ユーザービリティテストの概要がいい。

    道具については筆者ブログ参照


    プロコンリスト(メリット、デメリットの表)
    どの画面、どのプロトタイプにも逐一付随して来ている、判断材料として記述されている。

    ペーパープロトタイピングは色付き付箋で変化箇所をわかりやすくしている。

    5章の実例で、tiltshiftgen2のプロトタイプがpopのURLで公開されている。(URLのメモはしていません;)

    ・参考プロトタイピングツール
    pop
    Flinto
    Demonstrate
    marvel
    Proto.io
    Stand in
    Storyboard
    Origami
    Quartz composer

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