一生使える 見やすい資料のデザイン入門

著者 : 森重湧太
  • インプレス (2016年1月22日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844339632

作品紹介・あらすじ

誰でも今スグ実践できる、「ほんのひと手間」で資料が変身!スライド共有サービス「SlideShare」の人気スライド「見やすいプレゼン資料の作り方」待望の書籍化!

一生使える 見やすい資料のデザイン入門の感想・レビュー・書評

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  • めちゃくちゃ分かりやすい。

  • タイトル通り見やすかった。

    30分あれば読めてしまう。ビフォーアフターが載っているので変化後の見やすさにびっくりします。

    ちょうど資料を作っていた所でしたがダメな所に気がつきました。とりあえず本の真似をしてみて、伝えやすい資料作りをしてみます。

  • 確かにこれは勉強になるな。

  • デザインなんて何も知らんもんね。作ってて、どうみてもおかしいよな、と思ってきたパワポ資料ですが、いい手引書ですね。文章と一緒で、シンプルだけど、大胆にいく部分もある。アクセント、フォントの大きさ、ね。そのフォントで使いやすいものを示しているのも嬉しい。図表だけ見ていれば理解できる、けれど実践的。つまり、理解しやすく使いやすい。

  • Z3

  • 大学生になると、これまで以上に多くのスライド・プレゼン資料を作成することになります。ついつい「かっこいいデザインに……」や「奇抜で他より目立つデザインに!」となってしまいがちですが、資料はまず見やすさが第一。本書を読めば、研究発表や将来的にはビジネスにも役立つ、見やすい資料作成のノウハウがしっかり掴めます!
    (情報工学科 B4)

  • フラットデザインなら明朝体は使わず、ゴシック体を使いましょう。
    フラットデザインなら写真は使わず、イラストを使いましょう。
    デザインテーマを統一するためです。

  • 自分の感覚に合うプレゼン資料作成のガイドラインとなる。

    基本的にコンセプトの説明で、必ずしもステップバイステップの指南書ではないので、ご注意を。

  • 2.基本
    【文字】
    装飾は太字・大きく・下線・色変えのみ。
    パワポの日本語はメイリオが最適(太字が明瞭)。ローマ字はsegoeUI。(いちいち変えるのは面倒なので、表示→スライドマスター→フォント→フォントのカスタマイズで登録しておく)
    読ませる資料は明朝体。タイトルや見出しはゴシック。
    【文章】
    行間を広げる(1.25が最適)。
    【配置】
    位置を揃える(水平垂直コピーはCtrlShiftを押した状態でドラッグ、等間隔は複数選択→ホーム→配置)
    グルーピング。
    余白を作る。
    順序は縦、比較や並列は横に配置。
    【色】
    ベース(薄グレー地に濃いグレー字が最適)
    メイン(見出しやボックス)
    アクセント(特に注目させたい箇所、メインの補色)
    赤=停止・禁止・誤り・高温、黄=緊張・注意・苛立ち、緑=許可・安全・正しさ、青=集中・失望・低温
    【強調】
    スライド毎にキーワードを強調。
    基本は太字、長文のみ下線、英文主体なら斜体。
    数字は大きく、単位は小さく。
    箇条書きは記号を使わず太字や色で目立たせる。グルーピングを意識。
    小見出しは増やさない。別枠などを使う。
    枠線は細くするか色のみにして文字を際立たせる。
    3.ベース
    スライドサイズは4:3。
    スライドマスターを作る(表示→スライドマスターで配色・フォント・タイトル・スライド番号)
    インデントを調整(表示→ルーラー)
    スライド番号は見出しの右横、44ポイント。
    タイトルスライドはメインカラー一色。
    4.表現
    【作図】
    図にして文字を減らす。
    四角に文字を入れる(四角二個並べで左メインカラー、右白はオススメ)
    写真や図は見てほしいポイントを丸で囲む。
    箇条書きの番号はベースカラーの円を自分で作る。
    矢印は複数使わず串刺しのを1つ。
    注釈は※ではなく吹き出しを四角+三角で自作。枠線はなしで色のみ。
    ユーザーの声は角丸吹き出しとアイコンで。
    手順はフローチャートで(処理は四角、条件分岐は菱などルールを決める)。
    写真はスライドいっぱいや半分占拠させるとインパクト大。
    【グラフ】
    グラフは注目ポイントを色、他はグレーで。
    棒グラフは縦軸不要、数字を表示させる。
    折れ線グラフは重要な数字を円吹き出しで強調。
    量の比較は棒グラフ、推移は折れ線グラフ。
    5.実践
    【表紙】
    資料の目的(新規プロジェクト提案など)、提案内容、作成者にグルーピング。
    タイトルは大きく。
    背景にプロジェクトの目的に合う写真を敷いても◯。メインカラーをかぶせる。
    【スライド】
    要素を3〜5に絞り、それぞれ一行に。
    【料金プランなどの場合】
    ◯×表など。数字大きく、単位小さく。
    【製品紹介】
    写真は大きく(スライドの地をなくすくらい)
    製品名は最も大きく(メインカラーの大文字など」、コピーはその次に(メインカラーの帯に白字など)、スペックや仕様はグルーピングを意識。
    【スケジュール】
    上から年(メインカラーの帯)、月(ベースカラー)、タスク(白)の順に。
    【サービスやシステムの概念図】
    アイコンやイラストに置き換えてすぐ下に「貴社」など表示。
    ピクトグラムやロゴなどを使っても◯。

    定型フォーマット/フリーフォーマットのA4文書、イベントの告知ポスター、ポップなどは写真で保存。

  • ・見やすい資料の10か条
    1 1スライド1メッセージ
    2 フォントの特性を利用する
    3 色を使うルールを決めている
    4 色の特性を利用する
    5 脱箇条書き
    6 装飾がシンプルで無駄な要素がない
    7 情報が凝縮されている
    8 情報のグループ化を行なっている
    9 テキストや図が整列されている
    10 情報と情報の間に余白がある

    ・わかりやすさに必要なのは外見要因のみならず、中身要因も必要。

    ・フォントは視認性が高いメイリオが最適

    ・英語は欧文フォントを使うことが望ましい。
    →欧文フォントはsegoe uiで!

    ・目立たせたいときは創英角ゴシック
    美しさを演出したいときは明朝体
    優しさは丸ゴシック
    創英角ポップは可愛くなりすぎるため注意

    ・縦配置は順序関係
    横配置は並列比較関係

    ・色はベース、メイン、アクセントの三色が基本
    強調はメイン、特に注目はアクセント。
    70:25:5が目安

    ・基本は太字で強調。長文時のみ下線で強調。

    ・スライド番号はみやすい場所に。

    ・写真は余白を作らず、とにかく大きく!
    スライドいっぱいに拡大して文字を載せるとスタイリッシュ!

    ・グラフは伝えたい部分のみ色を変えて強調する。

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