それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン

制作 : 金井 哲夫 
  • エムディエヌコーポレーション
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本棚登録 : 227
レビュー : 21
  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844356097

作品紹介・あらすじ

情報をいかに正しく理解し、理解させるか-これがデジタル時代にビジネスを成功させるための鍵である。あらゆる管理者、戦略家、コンサルタント、そしてビジネスマンに捧げる情報ジャングル・サバイバルガイド。

感想・レビュー・書評

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  • 「無知の専門家」

  • 情報から自分に話しかけてくるよう仕向ける。有機的で深い。真の情報を得るためには会話というコミュニケーションを重視し、情報に対して興味と喜びを持つことが肝要。

  • 情報+デザインの話が主なんだけど、そして引っかかるところも何箇所かあるんだけど、全体に漂うビジネス書臭が鼻についてどうしても読みきれず。上司と部下の類型と対処とかねー。そこはいらなかった。昔、正剛さんが翻訳したのを読んでみようかな。

  • ワクワクして面白かった。
    インフォメーションデザインに関わる人に一読をお勧めします。

    インタラクションデザインp.89
    人と情報と技術のコミュニケーションp.95
    記入用紙のデザインp.145


    大垣さんからレンタル

  • 先の「情報選択の時代」(情報不安症)から
    10年経ってなんか進展あったのか?
    と自分を振り返る意味も含め、当時、購入したもの。

    前著とその前の「理解の秘密」を足して少し構成を
    いじっただけの内容だったので
    がっかりしたのを覚えている。

    ただ、何が情報であるか?は、いまでも色あせない観点であったことは確かである。

  • 最初に読んだときは面白かったが、いまはそうでもない。とはいえインフォメーション・アーキテクト史的に重要な本だ。

  • 2011/02/24 シゴタノ記事で知る。<br />原題"Information Anxiety 2"<br />前著"Information Anxiety"は松岡正剛訳の邦題『情報選択の時代』(1990年)。<br />2011/03/07 図書館で借りてきた。ボリューム満点でびっくり。本書は、過去の2作を統合増補したとか?とにかく盛りだくさんである。今は読みきれぬ。いずれ買って手元に置くことにする。

  • タイトルとは全く逆にめちゃめちゃ情報量の多い本。
    わざと読み辛いデザインになっているのが特徴。
    だが、へたなビジネス本を読むより為になる事が書かれている。


    情報は解らない事が前提
    質問とは答え。質問で教える。
    人に伝える事は指示。
    自分で理解したものに関連した事だけを学習出来る。

  • 情報建築学の紹介本。情報に強くなる。 2007/07/25 情報過多の現代における情報との付合い方。
    情報不安への対処法、理解ビジネス、教育とは、、など情報に纏わる考え方やノウハウが判りやすく解説されている。
    この本自体が判りやすさを追求して構成されており、大変理解しやすい内容になっている。目次の簡単な内容紹介文だけでも理解のヒントになる。(目次より覚書)
    ・生のデータと有用な情報を区別するには、人はみな個人的な尺度を必要とする。
    ・理解するためのもっとも基本的な必須条件は、理解できないものに出会った時に、分からないと認めることだ。
    ・理解への鍵は、あらゆる記述は主観に基いていると知ることにある。
    ・その構造を知らずに情報の中をさ迷い歩くことは、1冊の本を探して国会図書館の本棚を見て廻るのと同じだ。
    ・うまく行かなかったアイデアを改良しようと考えるのは時間の無駄だ。
    ・ものごとに対する理解力を磨くためには、それを知らないこととはどういうことかを知ることが必要だ。
    ・学習とは、興味を持った事柄を記憶するための手段だと定義することができる。
    ・情報の質は、正確さと明瞭さだけで決まるものではない。調べ易さや面白さも重要な要素となす。
    ・会話とは、グループや個人の間で言葉や思いを交換しあう取り引きのことだ。
    ・良い質問とは、答えなのだ。そして素晴らしい答えのなかに、良い質問がある。
    ・地図とは、情報を理解したり、それを参考に行動するためのメタファーなのだ。
    ・インストラクションを構成する部材は、意図、目的、核心、時間、見込み、そして失敗だ。
    ・偉業というものは、力量不足と過ちの基礎の上に築かれている。ニュートンは幾何学がダメで、アインシュタインには数学の素質がなかった。失敗を分析すると、成功の価値が見えてくる。

  • けっこうよみずらかった。
    生産消費者ってもうこの時点ででてきてる単語なのね。

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