デザイン・ウィズ・コンピュータ 第2版

著者 :
  • エムディエヌコーポレーション
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (161ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844356844

作品紹介・あらすじ

デザイナー向け入門書の新・定番!マウスを持つ前に。紙と鉛筆からコンピュータへ-「環境」と「素材」が変わったことで、なにが起きたのか?デザイナーに求められる新たな考え方とは?ピクセルで描くかたちと色、モニターという三次元空間、デジタルデータになった画像。アプリケーションを使ってデザインを始める前に知っておきたいことを、豊富なビジュアルでわかりやすく語った、コンピュータライズド・デザイン入門。

感想・レビュー・書評

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  • 久し振りに再読。基礎の基礎で、定期的に読み返したい。内容画全然古くならないのも、すごいなあ。

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著者プロフィール

永原 康史(ながはら やすひと)
グラフィックデザイナー。電子メディアや展覧会のプロジェクトも手がけメディア横断的に活動する。2005年愛知万博「サイバー日本館」、2008年スペイン・サラゴサ万博日本館サイトのアートディレクターを歴任。1997年〜2006年IAMAS(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)教授。2006年〜2023年多摩美術大学情報デザイン学科教授。2022年に初の作品集『よむかたち デジタルとフィジカルをつなぐメディアデザインの実践』を刊行、『インフォグラフィックスの潮流』(ともに誠文堂新光社)、『デザインの風景』(ビー・エヌ・エヌ)など著書多数。タイポグラフィの分野でも独自の研究と実践を重ね、多くの著作を発表している。

「2024年 『日本語のデザイン 文字からみる視覚文化史(3,000円+税、Book&Design)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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