暮らしのパッケージデザイン―お菓子・食料品・日用品 (MdN books)

著者 :
  • エムディエヌコーポレーション
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本棚登録 : 16
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844357599

作品紹介・あらすじ

大量に生産、消費された食料品、生活用品のラベル、パッケージ、タグは、コレクションしておかない限り、何年かすると見ることができないものになってしまいます。本書は、おもに1940年代以降のグラフィックの数々をシンプルに、ディテールを見やすく、オールカラーでレイアウトしました。

感想・レビュー・書評

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  • 著者が30年以上かけて集めてきた様々なパッケージ、タグ、チケットなどの一部をまとめたもの。
    日本のものだけでなく少し海外のものも入っています。
    説明はほとんどないですが、見ているだけでも楽しい。
    今もあるものから、子供の頃には見たなという懐かしもの、レトロなもの……明治のちょこだわらのパッケージ見て「忘れてたけど懐かしすぎる!!」と興奮してしまいました。
    食べるには普通の板チョコが一番お得ですが、割ったら中から別のチョコが出てくるってのがね~子供心をわしづかみでした。
    著者の凄い所は幅が広い所ですね。
    どれか一つだけなら結構愛好家はいると思うのですが。
    マッチラベルだけとか。各種入場券だけとか。
    もうちょっと広く紙ものコレクターというのもいると思いますが、著者はパッケージの方が主なので、即席ラーメンの袋とかも残してある。
    どうやって保管してるんだろうな~

  • パッケージデザインを企画する際に是非一回見て下さい。配色と書体が勉強になります。

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著者プロフィール

大学在学中、博物館学芸員資格取得実習に行った国立博物館で博物館に興味を抱く。
卒業後は警察官を経て、少年時代より収集してきた商品などを研究するために「庶民文化研究所」を設立。
現在執筆の他、コラムニスト、コメンテーター、映画・テレビ・ラジオ出演、ドラマの時代考証など多方面で活躍中。
庶民文化資料館「三十坪の秘密基地」名誉館長。

「2018年 『東京マニアック博物館 おもしろ珍ミュージアム案内 決定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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