- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844359234
感想・レビュー・書評
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シンプルなスケッチのレッスン帳。
簡単そうに見えるが実際にやってみると意外と難しいもの。
えんぴつを手にとって絵が描きたくなる1冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
風景のおおまかな形を描く。細部にこだわる必要はなさそう。ただポイントはきちんと、奥行き、バランスは正確に!って感じかな。ささっとこれだけ描けたらいいなぁ。羨ましい!
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スケッチというよりイラスト教本に近いかなー。シンプルな描線で書く書き方、補助線ひいて、丸いもの書く描き方とか。
…補助線はどんな本にもあるな。
今回借りてきたイラスト系の本の中ではポイント高い。 -
スケッチにあこがれます
学生時代はいつもスケッチブック持ってましたが立ちどまって描くなんてことはめったにしませんでした
いくら練習してもこんなに可愛いらしくて素敵なイラストは描けないでしょうが
また描いてみようかなと思わせてくれた一冊でした -
本に書き込めるようになっているイラストの練習本。
が、ちょっと気が引けるような気もする。
人のイラストだけでなく動物や静物などのかきかたものっている。人や動物は骨のだいたいの位置とかうごきかたなどをおおまかに説明してくれているので、わかりやすくてたのしく絵がかける。
ディフォルメされたかわいい絵がかきたい!ってひとにはおすすめ! -
スケッチのコツがしっかりわかります。絵がとても可愛らしいのでムスメ好み♪
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2冊目の著作です。
今回は、「スケッチ」をテーマに見て描く本を作りました。 -
街へ山へ海へスケッチに出かけたくなります。
「質感とタッチ」の項目に納得!
同じ形でも豆腐とレンガを書き分けられますか? -
イラスト手習い帖の続編です。
前回よりももう少し細かい、建物や遠近法なんか技法が載っています。
というか、私ほんとにこの手の本に弱くて、見かけるとつい買っちゃいます。
あいからわず、自分ではあんまり描いてないけどいつかじっくり練習したい。
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いちからでなおします