美しい日本の廃墟 いま見たい日本の廃墟たち

  • エムディエヌコーポレーション
3.19
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本棚登録 : 81
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844366010

作品紹介・あらすじ

廃墟の王道である軍艦島をはじめ、時代に取り残された炭鉱、経営難により放棄された遊園地やホテル、戦争の歴史が生み出した施設、人の移動や減少により棄てざるをえなかった学校や集合住宅など、日本各地に眠る美しい廃墟を厳選し一冊にまとめました。アクセスガイド付き!

感想・レビュー・書評

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  • 100殺!ビブリオバトル No.26 午後の部 第4ゲーム(3班) [チャンプ本!]

  • "世界の廃墟" 的な写真集は何冊か見たが、"日本の" にフォーカスした物は初めてだ("軍艦島"は重複していたが)。
    基本的に、"荒涼とした"モノは少なく、自然からの浸食が美しい。
    何故、廃墟に魅かれるんだろう?
    人工物の不自然な形・色・質感が、汚れて崩れて雑然とすることで自然に帰っていく途中...の姿に魅かれてるのかな?
    各廃墟に付記された文章が、"その廃墟を見に行く人の為の情報提供"・"評価する1人としての目線"になっていて面白い。 廃墟探訪時の注意事項がコラムになっていて、何だかギャグのような感じもしたが、真剣な内容なのだよな。
    文章読みながら全部の写真を観終えて、改めてパラパラとめくりながら楽しませて頂きました!

  • もう少し外観の写真が多ければ。

  • 廃墟というと、朽ちていくものというイメージがある。もう役割を終えたはずなのに、そこにはまだ何かが残っている気がして、それがロマンのようなものを感じさせるのだと思う。本来綺麗でなくていいものであるし、普通に考えれば綺麗であるはずもないのに、とても美しい。役割を終えた瞬間や、すべてなくなってしまった跡よりも、朽ちていくという継続した時間の方が好きだ。
    2017/6/15

  • 何らかの理由で使われることも無くなり
    手入れも行き届いていない施設、廃墟。
    人々が生活した様子を歴史と共に感じ、
    1人静かに物思いにふけることもたまには必要だと思います。

  • 貸し出し状況等、詳細情報の確認は下記URLへ
    http://libsrv02.iamas.ac.jp/jhkweb_JPN/service/open_search_ex.asp?ISBN=9784844366010

  • カメラの仕様を開示して欲しいものです。哀愁漂う写真のデキが良かったです。炭坑に絡む廃墟が多いのが、エネルギー転換の歴史なのでしょう。チェルノブイリと福島県の原発被災地を重ねて見てしまうのは、仕方ないですね。

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