死んだらJ-POPが困る人、 CDジャケットデザイナー 木村 豊

著者 :
制作 : 江森 丈晃  MdN編集部 
  • エムディエヌコーポレーション
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本棚登録 : 63
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844366508

感想・レビュー・書評

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  • 今どきのCDは、この人のデザインか

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  • 初めて買ったCDアルバムがスピッツの『ハチミツ』だった。その後スーパーカーやアジカンなど、買ったCDには高確率で木村 豊(Central67)がクレジットされていた。誇張じゃなくて。
    CDジャケットデザイナー。漠然としたイメージしか湧いてこない肩書きだが、本書を読めばいかにアーティストと共に作品制作に取り組み、数々の名パッケージを世に送り出してきたのかがよく分かる。
    この人が死んでもJ-POPは死なない。J-POPの文脈で語るひとでもない。ただ、CDショップの邦楽の新譜コーナーでふと足を止める機会は減るだろうな、、

  • スピッツが好きで、スピッツのジャケットも好きなので本書も購入しました。
    月刊誌で連載されていた内容をまとめたものらしいです。
    帯にもありましたが、スピッツ、椎名林檎、木村カエラ、スーパーカー等のファンなら、ジャケット制作の裏話が聞けるので一度手にとって見られるといいかと思います。
    個人的にはもっとCDの内側を含めたアートワーク多め&インタビューの中で出てくる海外アーティストのジャケットも掲載されていたら(いろいろ難しいのでしょうが)もっと良かったのになぁと思いました。
    103Pの『フェイクファー』の誤植はちょっとショックです!(笑)
    Central67(木村豊さん)関連の書籍では、『脳内TRANSPOSE』のほうが全体的に好きかなぁ…。でもあちらは2002年発売の書籍なので最近のお話・ジャケットを見るならこちらで。それだけ長く活躍されている方っていうだけでも、すごいですよね。

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