仕事はストーリーで動かそう

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
3.31
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本棚登録 : 235
レビュー : 32
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844370505

作品紹介・あらすじ

データやロジックだけでは人は動かない。営業力、交渉力、プレゼン力、コミュニケーション力など他の人と確実に差を付ける究極のビジネススキル。

感想・レビュー・書評

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  • 黄金律に含まれる3大要素
    1.何かが欠落した、もしくは欠落させられた主人公
    2.主人公が何としてもやり遂げようとする遠く険しい目標・ゴール
    3.乗り越えなければならない数多くの葛藤・障害・敵対するもの

    ストーリーが発見できないときの10のヒント
    1.正直になる・誠実である
    2.オープンである
    3.お客さんがストーリーに参加できる余地を残す
    4.約束以上のことをする
    5.既存市場を敵に回す
    6.商品そのものを売らない
    7.精神的な満足を売る
    8.希少性をつくる
    9.自分が欲しい商品を売る
    10.ぶっちゃける

  • 水野氏のセミナー出席に当たり購入。
    要再読。

  • 内容が薄い。それ以上言いようがない。

  • 残念ながら、新たな発見は無かった。他の本で網羅されていた内容に終始した感じです。

  • 自分の仕事にストーリー性を持たせることが上司部下にも顧客にも良い効果を生む

    何となく意識していたことを文章化、整理して貰ったという感じ。為にはなるが、目から鱗というまでには感じなかった。

  • 広告代理店出身の方らしいビジネス書。ストーリーの重要性とは普遍である。小山薫堂さんの本とかも本質は同じだ。高杉晋作の辞世の句がプロフィールに書かれている。

  • なんだかあり触れた話題だった。
    ビジネスは数字とかロジックとか言うけど、結局人は感情で動く。営業してるとよくわかる。自分が営業される立場になってもよく思う。サービスや商品は認めるけど、この人からは買いたくないって思う事もあるし、サービスや商品は同じようなのも色々あるし検討した方がいいかもだけど、この人から買いたいと。

    その感情を動かすにはストーリー。

    「○ちゃんの彼ってどんな人?」って聞いた時に、「優しい人」とか答えるよりも、優しいと思ったエピソードを話してくれた方がよくわかるし、色んな感情がわく。「咳をしてたら、何も言わずにのど飴を買ってきてくれて、デスクに置いておく人」なのか「夜中に寂しいって言ったらタクシー乗って駆けつけてくれた人」なのか、「泣いてる迷子の子の親を一緒になって探した人」なのかでも全然違う種類の優しさがわかるし、その子がどんなポイントの優しさを気にってるのかもわかったりする。

    ま、だからどんな場面でもストーリーを用意すると上手くいくって話。

  • ・人は論理ではなく感情で動く
    ・人間は同じストーリーでも感動してしまう動物
    ・相手を何かに欠落した主人公にしてストーリーを
    これら3点が一番刺さりました。

  • 昔、同僚に今回のプロジェクトはストーリーがあるねって言われたことがあったんですが、、、そのことが理解できたと思いました。

  • ビジョンって言われてもピンと来なかった人にお奨めしたい一冊。内容も優しくサラッと読めます。まとめると「ストーリーで感情移入させ共感してもらい、動いてもらう。」でしょうか?

    ★ポイント
    ▲会社を成長させたければ、経営者はストーリーを語れることが必須条件。
    ▲ストーリーには感情を動かす力がある。人はロジックでは動かない。感情で動く。
    ▲ああいう場面で◎◎してはいけない。ではなく、ああいう場面で◎◎してしまうと、◇◇は△△と思ってしまうのでは?それより、こうしてあげれば、◇◇もこう思って、次から▽▽するようになるんじゃないかな?と話そう。注意や説教の場面で。
    ▲文字を持たない民族はたくさんあるが、ストーリーを持たない民族はひとつもない。
    ▲ストーリーを作ることは、3人目のレンガ職人になること。
    ▲プロフィールに失敗は書けないが、ストーリーとなると失敗や挫折や欠点が多いほど、より多くの人に愛され共感してもらえる。
    ▲人間は、元々全く興味のない人や会社や商品であっても、そのバックグラウンドにあるストーリーを知ることで感情移入してしまう動物。その結果、ファンになったり応援しようという気になる。
    ▲ハリウッド映画の黄金率に含まれる3要素
    ①何かが欠落している主人公。
    ②主人公が何としてもやり遂げたい遠く険しい目標。
    ③乗り越えなければならない数多くの葛藤・障害。
    ▲得意先は基本的に、あなたの売ろうとしている商品やサービスに興味がない。また、あなたの会社やあなた自身にも興味がない。
    ▲営業ストーリーのポイント
    ①得意先(担当者個人もしくは会社)を主人公に。(プレゼンの場合は消費者等でもOK)
    ②徹底的なシミュレーション(セットプレーを用意しておく)
    ③シンプルに徹する(1分以内にまとめてみる。エレベータートーク。CMは15秒)
    ▲得意先に何が欠落しているかを見つける。(ベタ褒めで不満な点を引出すのも手)
    ▲交渉は、相手との対決ではない。(例:2分間の腕相撲)相手が乗ってこれるようなストーリーを。「長い目で見れば、仕入れ値を下げてくれればあなたも儲かる」
    ▲上司に相談するストーリーは完璧にせず、上司に参加してもらい、上司の意見を取り入れたストーリーを完成させる。
    ▲部下は、自分(部下自身)のストーリーを語ることで認められたと感じる。
    ▲ストーリーでブランディング(ミッションを明確化)しパーソナルフラッグをあげよう!(例:ビジネスをエンターテイメントに!)

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著者プロフィール

川上徹也(かわかみ てつや)
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告会社勤務を経て独立。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。特に「経営理念」「企業スローガン」など会社の旗印になる「川上コピー」を得意とする。「物語で売る」という手法を体系化し「ストーリーブランディング」と名づけた第一人者としても知られている。著書は『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『「コト消費」の嘘』(いずれも角川新書)など。海外にも多数翻訳されている。
2018年10月、『物を売るバカ2』を刊行。

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