価格、品質、広告で勝負していたら、お金がいくらあっても足りませんよ

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844370666

感想・レビュー・書評

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  • 日本はサービスもよく、マーケットとして成熟しているために、簡単にはモノが売れなくなっていることに皆が気づいている。でも、どうしたらいいのかわからない。ストーリーブランディング…本書を読んで感じたのは、モノが溢れてる日本では、ココロが足りないのかな~本当のココロを感じられるストーリーを望んでいるように感じました。ワクワクをありがとうと言いたくなる内容で一気に読めました。

  • 中小規模の会社の経営者や事業主へ向けた、「ストーリーのある」売り方を仕掛けていく方法。 "カヤックという会社の経営理念、げんべいのビーサン、旭山動物園。志のストーリー、ブランド化のストーリー、エピソードのストーリーを作って世に広めよ、というアドバイス。私自身は何を売るわけでもない会社勤めなわけだから、蚊帳の外感はありだったが、こういうのを考えるのは面白いと思った。私は自分の結婚相手を見つけたいんだけど、どうすればいいんだろう?
    おもしろいとか、かっこいいとか、本当にやりたいこととか、そういうことを追求してみるのはどうだろう。私はいったい何を売りたいんだろう。どうやって世間とかかわっていきたいのだろう。"

  • 大崎Lib

  • チェック項目5箇所。これからは、ニーズをつくり出すものです、本当のニーズのない生活者に、「あ、こういうものが欲しかったんだ」と気づいてもらわなければならない、そのためには、ストーリーがあった方が断然有利です。かといって、注意してほしいのは、ビジネスにおけるストーリーはフィクションであってはならない、という点です、いくら黄金律にそっていても、とってつけたようなフィクションだと、逆効果になってしまうことが多いのです。「効率がいいということは無駄がないということ。でも無駄がないということは、伸びしろがない、とも言えます」。はっきり言います、「お客様第一主義」とミッションや経営理念に書いてある会社やお店は、かなりヤバイです、それは本当の本当に本音ですか? あなた自身や社員、家族よりもお客さんの方が大切なのですか? ・「ストーリー」を見つけるための10のヒント ①正直になる・誠実である②オープンである③お客さんがストーリーに参加できる余地を残す④約束以上のことをする⑤既存市場を敵にまわす⑥商品そのものを売らない⑦精神的な満足を売る⑧希少性をつくる⑨自分が欲しい商品を売る⑩ぶっちゃける

  • 675||Ka

  • 何で差別化すべきか?

    →ストーリーには人の感情を動かす力がある
    志、ブランド化、エピソードのストーリーがリンクしあって、生活者からみて納得できるものにする
    強みと社会的意義に自分の欲望やエゴを一旦加えた上で、その後削ることでリアリティのあるものになる
    ブランド化こそがオンリーワンへの道
    オンリーワンになるために
    1.絞りこむ
    2.見せ方を変える
    3.とにかく宣言する

  • ストーリーで物を売る。

  • 「商品」「サービス」「会社」「あなた」にいま必要な差別化戦略 ―
    http://www.cm-publishing.co.jp/books/2009/06/post_45.html

  • 売れ続けるは、すごく売れたよりすごい。

    最近は、価格、品質、広告では、どこも似たり寄ったりである。だから、ストーリーが必要。奇跡のリンゴの木村さんのように。 また、旭山動物園の例では、行動展示が話題になっているが、実際に人をひきつけているのは、やはりストーリーだった。

    そのストーリーは、3つある。

    <3つのストーリー(旭山動物園の例)>
    1. 志のストーリー (動物のイキイキした姿を見せることで日本一の動物園になる。)

    2. ブランド化のストーリー(イキイキとした姿をみせ行動展示)

    3. エピソードのストーリー(ワンポイントガイド、もぐもぐタイム、夜の動物園など)

    <志 発見の方法>
    ・あなたの会社で実現させたい願望を書き出す。
    ・あなたの会社で絶対にやりたくないことを、書き出す。
    ・会社の強みと弱みを徹底的に書き出す。

    ・強みに社会的意義(社会に役立つこと)を組み合わせる。

    ・社会的意義のあることをすることで、自分の欲望やエゴを満たすことができないかを考える。

    最後は、自分の欲望やエゴを取り除き、文章化する。これが志。

    これからは、売れるためには、ストーリーが必要。まさにその通りだと思った。

  • 今の時代、モノを売るにはストーリーが大事だよ、という話。主張もそうだよね、だし、事例も交えてあって読みやすい。事例も、いわゆる大企業のヒット商品を分析しているのではなく、小さなお店等の中小企業が、どのような志を持って、それをストーリーに昇華していったか、ということを述べているのでわかりやすかった。

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