明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
3.54
  • (13)
  • (30)
  • (30)
  • (11)
  • (0)
本棚登録 : 273
レビュー : 35
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844370833

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 他の同じ系統の本よりも現実感が強い印象だった。
    それ故にリアルのことを想像しながら読むことができたと思う。

    もう少しキャリアを積んだ時に改めて読んでみたい本。


    最も印象深く残ったもの
    P87
    黙っているあなたを引き上げてくれる白馬の王子様なんて現れない。

  • ・まずはなんちゃってで良いので志を持つ。
    ・自分が、ドキュメンタリー番組の取材を受けている主人公の気分になる。
    ・テレビ(や新聞)は、周囲に取り入れてない人が多いなら、敢えて今取り入れるのはアリ(逆張り)。

  • セルフブランディングの本。以下のセルフブランディングの他書と比べると主張は弱い。

    『ダントツになりたいなら、「たったひとつの確実な技術」を教えよう』
    『パーソナル・マーケティング』

    一点だけ引用すると

    「あなたという本は、書店で手に取ってもらえるだろうか?さらにそれを買ってレジまで持っていってもらえるだろうか?」

    答えはNOだ。これからそれを意識していくのは有意義かもしれない。

  • 1年後の「仕事」と「作業」の時間を逆転させる

    面白くない作業をどうすれば面白くなるか工夫する。その工夫が、結果的に評価になる

    必ず現場に行く

    提案した相手に何がダメでどうすればいいのか聞く

    取材という口実で会いたい人に会いに行き学ぶ

    「強み」×「社会的意義」=「あなたの欲望やエゴ」×「社会に役に立つこと」

    プロフィール → 「志」を使い「過去」や「強み」を語る。現在・過去・未来という時系列で考え、ストーリー性を持たせて繋ぐ(数字・どん底体験・仕事以外の要素)

  • 秋田英澪子様より献本御礼

    タイトルがとてもインパクトがある一冊。
    自分の今の働き方、会社以外での過ごし方を
    改めて考えさせられました。

    危機感は常に持っているつもりでしたが、
    自分にさらに磨きをかけないといけないと
    感じました。

    本書の中ではプロフィール作成の部分が
    参考になりました。

    ブログのプロフィール部分をもっと
    わかりやすいものにしていこうと思います。

  • 【No.80】「著者自身の体験が中心に書かれている。既にブランドを確立していて、キャラが立っている人が多く、読者はそれはあなたが特別だからという気持ちになってしまいがち」「ラベルは確かに大事だが、その商品自体がある程度のレベルに達していることが大前提。いくら綺麗にラッピングして考え抜かれたラベルをつけても、商品自体に実力がなければいずれ化けの皮がはがれる」「自分はどんなストーリーの主人公になりたいか考える。主人公になりきるには、何が必要で、何が足りないのか」「有名人は、最大のマイナスやピンチのときからカウンターアタックで反撃し、チャンスに結びつけて最大の飛躍を遂げることが多い」「会社以外のキャリアを積み重ねることは、いろいろな視点を持つことにも繋がるし、ある意味リスク回避にもなる」「社外活動を始めると、社内で天狗にならず謙虚に仕事ができる。社内ではある程度、重宝される存在となっていても、社外にはもっとすごい人、尊敬できる人がいるということを知り、井の中の蛙にならずにすむ」「○○と言えばあなた、というタグは時として幸運を運んできてくれる。わかりやすいタグがあると、人の脳の中で検索にかかりやすくなる。振り幅の広いタグがたくさんあった方が、その人の魅力が倍増する」「非効率で回り道で無駄な努力にみえる一歩一歩が、すべてストーリーになっている。一度、火がつけば、爆発するようなポテンシャルを感じる。始めたら、何をおいても続けよう。天はひたすら続ける者を助ける」「人生でうまくキャリアを作った人の80%が、本人も思いもしていなかった偶然の出来事や人との出会いによってそのキャリアが形成された」

  • 個人のブランディングの教科書

  • 志=仕事のモチベーション
    今の仕事に不安を抱えている自分に刺さる言葉が多数。前半は日々の仕事に対する意識、取り組み方についてのアドバイスが多。少し変えたり工夫をするだけで、違ったアウトプットになってくる。そして後半は、自分と向き合うことの大切さについて。自分の棚卸しを行い、気づいてない「原石」を探す。これを元に志を見いだし、ブランディングしていくというとてもロジカルなアプローチ。

    著者が広告業界出身とのことで、視点は偏っていたようなきもするけれど、だれにでも響くストーリーブランディングの方法をステップバイステップ教えてくれるので、セルフマーケティング初心者には理解しやすかった。

  • ストーリーブランディングの確立方法について書かれた本

    「志」をもとに「ストーリー」を開発し、差別化を図る。
    そのためには、原石(強みなど)を見つけ、働き方や日常を変え、原石を大きくしなければならない。

    その方法論が書かれている。

全35件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

川上徹也(かわかみ てつや)
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告会社勤務を経て独立。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。特に「経営理念」「企業スローガン」など会社の旗印になる「川上コピー」を得意とする。「物語で売る」という手法を体系化し「ストーリーブランディング」と名づけた第一人者としても知られている。著書は『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『「コト消費」の嘘』(いずれも角川新書)など。海外にも多数翻訳されている。
2018年10月、『物を売るバカ2』を刊行。

川上徹也の作品

明日、会社がなくなっても、自分の名前で勝負できますか?を本棚に登録しているひと

ツイートする