イメージ通りに仕事が運ぶ ビジネスマンのシナリオノート

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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本棚登録 : 87
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844371052

作品紹介・あらすじ

営業は恋愛映画/企画プレゼンはミステリー/交渉は人間ドラマ/マネジメントはコメディ/対上司はロールプレイングゲーム。シナリオを組立てると、仕事の本質が見えてくる。

感想・レビュー・書評

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  • シナリオは、
    状況設定
    葛藤
    解決
    (シド・フィールド「シナリオ入門」)

    誘因
    期待
    満足
    (ニール・ヒックス「ハリウッド脚本術」)

    魅力的な主人公を作るのは、主人公の行動
    行動の積み重ねが主人公のキャラクターを形づくっていく
    「憧れ」と「共感」が魅力的な主人公を作る

    主人公のゴールを決める
    内的な「欲求」と外的な「目的」
    主人公はゴールがあるので、行動を起こして行く
    障害を作る ex. 敵対する人間
    葛藤
    ①内的葛藤
    ②人間間葛藤
    ③社会的葛藤 個人と集団・組織・社会との間におこる葛藤
    ④状況的葛藤 自分が置かれている状況との葛藤

    ビジネスで使うストーリー3種
    ①志のストーリー 共感してもらえる理念やミッション
    ②ブランド化のストーリー 他との差別化ポイント
    ③エピソードのストーリー 日々のエピソード

    良いビジョンとは
    ①情景が目に浮かぶ
    ②実現した時のメリットが感じられる
    ③ひと言で伝えることができる

  • 《4コマ図解・読書録゛(ログ)》No.141
    川上徹也【著】『イメージ通りに仕事が運ぶ ビジネスマンのシナリオノート』
    http://archive.mag2.com/0000255083/20101101100000000.html

  • ストーリーを作るのは大事だということですね。

  • 川上さんの本が続きますね。

    サクッと読めて気付きが多いのが手に取ってしまう理由
    かもしれません。

    この本はCMプランナーだった著者が仕事にシナリオ
    作りのノウハウを生かそうという内容です。

    例えば、元気がない会社の風土を変えるため、経営理
    念を見直す作業。

    これは過去を振り返りつつ、未来はどんな姿にりたいの
    ストーリーを作る。

    社員をワクワクさせるためにシナリオ作りのノウハウが
    生かせます。


    また、自分の仕事にストーリーを作ることで、自分自
    身を盛り上げ、かつ周りを巻き込んでいくことができ
    る、と。

    「スープ・ストック」の創業話などまさにシナリオの
    真骨頂。

    新規事業の承認をとるため、上司など関係者を登場させ
    ながら、スープ・ストックのある日常の仕事/生活をリンク
    させて描く。

    商品の情景がリアルに浮かび、会社にその事業の投資を
    決断させたそうです。

    なかなか使いこなすには高度な手法だと思いますが、取
    り入れたいと思った一冊でした。


    【目次】

    序の幕

    少しの「準備」が、あなたの仕事人生を変える

    仕事のシナリオは、ハリウッドと世阿弥に学べ

    仕事のシナリオはこう描け

    破の幕

    営業は恋愛映画企画プレゼンはミステリー

    交渉は人間ドラマ

    対上司はロールプレイングゲームマネジメントはコメディ

    急の幕

    「人のシナリオ」だけでは何かが足りない

    チームを動かす「地のシナリオ」

    天命を知る「天のシナリオ」

  • 映画やドラマのようにシナリオを組み立てることで、イメージ通りに仕事が運ぶようになる。という事が書かれている。他のロジカルシンキング系の本にも通じることで、シナリオ=ロジックがしっかりした話。ということらしい。

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著者プロフィール

川上徹也(かわかみ てつや)
コピーライター。湘南ストーリーブランディング研究所代表。大阪大学人間科学部卒業後、大手広告会社勤務を経て独立。東京コピーライターズクラブ新人賞、フジサンケイグループ広告大賞制作者賞、広告電通賞、ACC賞など受賞歴多数。特に「経営理念」「企業スローガン」など会社の旗印になる「川上コピー」を得意とする。「物語で売る」という手法を体系化し「ストーリーブランディング」と名づけた第一人者としても知られている。著書は『物を売るバカ』『1行バカ売れ』『「コト消費」の嘘』(いずれも角川新書)など。海外にも多数翻訳されている。
2018年10月、『物を売るバカ2』を刊行。

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