がんばりが評価される女性の仕事術

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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本棚登録 : 94
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844371069

感想・レビュー・書評

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  • うーん。「余暇にちょっと」かな。
    楽~に読める本です。

    ビジネススキルを期待して読むというより、リラックスした状態で読む本という位置づけだと感じました。

    ある程度、キャリアを積んでいる女性にとっては、極めて普通のことが書かれていると感じられるでしょう。内容的にはどの項も共感できます。

    けれどこのような本が求められているこの時代を危惧します。

    むしろ素晴らしいなと思ったのは、著者がコンパクトに主張を整理して上手に伝えている点です。見開き2ページで1項を構成していますが、どれもうまくまとまっていて、簡潔なのですが要点をしっかり押さえていらっしゃいます。

    また、各項に著名な女性の名言が書かれています。センスの良さが感じられました。

    新しいことが学べたわけではないので、残念ですが★の数は3つです。若手のワーキングウーマンにお勧めです。

  • 納得する部分があります。
    うなずける部分では、こういうこと言ったら印象が悪くなったり、嫌がられるというのが見つけられたので、自分は辞めようと思いました。

    各ページの上部に女性有名人の言葉があり、それだけを読むのも楽しいですよ。

  • 仕事だけに邁進するような一昔前の「男みたいに働く」スタイルではなく、「女性にしかできない」しなやかな仕事スタイルを目指していける本。
    女性だからこそ陥ることや、女性だからできることがあると思う。

    ●「20対80の法則」。日々の業務でも同じで、「仕事の成果の80%は、その仕事を仕上げるのに費やした時間の20%から生み出されている」。
    ●口で言えば2~3分で済むような簡単なホウレンソウなら、メールではなく口頭でおこなうようにしましょう。声かけのチャンスです。
    ●気持ちが伝わるハッピーワードは「ありがとう」。多いのが、「ありがとう」の代わりに「すみません」と言う人。
    ●キラキラ自分ブランドづくりは、素敵な口グセから。
    ●毎日の中で、できるだけ簡単に、どこでもすぐにできるプチハッピーをいっぱい見つけておくのです。

  • 評価を見据えて仕事するのかな。評価ってついてくるものでは?うーん

  • ●03 「アザコン」を改善する処方は3つ。1つ目は客観評価にかえること。2つ目は、達成したら、できた!と声に出していい、自分を褒めること。
    3つ目は、「自分の人生における幸せは何か」を考えましょう。「何でも手に入る幸せな人生だったら?」という楽しい妄想です。

    ●ソンな何でも屋より、トクな最適者。
    査定に関わる仕事、自分だけができる仕事、自分が一番適任で会社やチームの利益になる仕事

    ●敬う気持ちを添えてお願い上手になる

    ●頼り上手になるには。
    ・目的を共有し、「なぜそのチカラが必要なのか」を明確にすること
    ・頼る理由を、相手を敬いながら説明すろこと
    ・相手の都合を優先し、土壇場や直前にお願いしないこと
    ・断られたらすぐに引いて、気にしない
    助けをもらえば、いい結果がでると、自分自身が信じること

    ●女性の正直な感覚で、これ欲しい、こんなよあったらいいなを表明して行くこと

    ●すいませんではなく、ありがとう

    ●口ぐせは「ステキ」
    ネガティブな言葉をポジティブに言い換えてみる

    ●「いまちょっといいですか?」から、
    「××の件で、アドバイス頂きたいんですが、10分いいですか?」
    要件と、時間を盛り込んで、声をかける

  • 「目からうろこ」という本ではなかったけれど、女性が仕事をする上での著者の考え方はよくわかりました。
    仕事柄、いろんな人のキャリア論を聞いているだけに、ちょっと物足りない部分を感じてしまったかも。
    もっと実際の苦労した部分が読んでみたかった。

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