企画に年功序列は存在しない

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
3.25
  • (3)
  • (13)
  • (16)
  • (7)
  • (1)
本棚登録 : 106
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844371076

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 大崎Lib

  • 短時間でさらっと読める割に、得られるものはかなり多いと思います。記憶に残りやすく、アクションに移しやすいことが本書のベネフィットだと思います。本の書き方というか表現方法の勉強にもなりました。

  • iPad magic、早速見ました。

    まず、興味を持って行動。
    習うより慣れる。
    習うなら、動機と姿勢と過程を習う。
    (事柄そのものではなく)
    とにかく、形にする。
    努力と面白さは比例しない。
    その企画の大きさを見極められるかどうか。
    通らない企画は、その時点で詰まらない企画。分かろうがわかるまいが、伝わらなかった時点で詰まらないのも同じ。
    アイデアがあれば、予算は限りなく0に近くても面白いことは実現可能だが、アイデアがなければ、100億円あっても詰まらないことしかできない。

    生きている限り、行動はすべて企画。

    勉強になりました。

  • 以下、忘れてはいけないと思ったことのメモです。

    ・企画で、そもそもの方向性を間違えると、とてもチープ
    ・企画の根幹を作るのは一人で。クオリティを上げるのは複数で。

    ・企画でやってはいけない

     ・方向性の検討よりも、クオリティアップに力を割く
     ・ステップ(企画のキャリアみたいなもの)を踏む必要があると考えること

    ・企画でやるべし

     ・楽しませたいという精神を持つべき
     ・その企画は、誰に影響するのか。
       ・日本全体
       ・世界的に
       ・目の前の上司
      これが見えれば、その企画の最大値が見える。

      「企画に限界はない!」という根性論よりも、
      「その企画は、どの程度のキャパシティか」を考えた方が賢明。

    ・広告業界では、

      マーケティングで何(WHAT)を望んでいるかを知り
      望んでいる人にどんな企画(How)で売るのか
      →マーケティングは企画の切り口のヒントをくれる

    ・企画の勉強に関して

     ・知識を習うではなく、姿勢を習え
     ・「スキル」をつける前に「いくつものスキルを同時に身につけるスキル」を身に付けること。
     ・大事なことは、なぜその技術やメディアをつくろうと思ったのかという「企画」を見ること

  • ipad Magicの方の本。企画、アイデアの作り方。既存の企画から学ぶなぜそのアイデアがでてきたのか?

  • 成功する人はこういう人なんだな。

  • 著者はiPad magicの人。
    正直なところ、自分が大好きな人なんだなという感想。
    イメージ通りの電通人といった感じ。
    「企画」という言葉を使いすぎていて、読んでいてずっと違和感があった。

    装丁と組版デザインはおもしろい。文字数が少ないのだが、それを感じさせない組み方。Q数を下げて書体をランクの高いゴシック系にしてある。あまり見ない形だが読みにくさは感じなかった。

  • 仕事をする上でのポジティブなマインドセットに満ちている。この本に書いてあることを実践出来れば、仕事でもうまく物事が運ぶだろう。

  • 読み終わって勇気をもらいました。
    とにかく行動あるのみ。もっともっと自分というものをみつめていきたいと思います。

  • 企画の生み出し方、企画を実現する方法について、筆者の体験を交えて具体的に書いてあります。
    物事に関しての知識、「0」か「1」か「8」か「10」の話はなるほどな、と思いました。
    それから、企画を実現させるために、周りを納得させたければ、みんなに発表する前にある程度のところまで形にしてしまうというのにも納得。

    雑多な知識と、それらを組み合わせる柔軟な思考、遠く地球の裏側をみる視点、失敗を恐れずに何度も試行していくということが、今までにないものを生み出す方法であり秘訣なのかな。

全18件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

内田 伸哉(ウチダ シンヤ)
ヤフー株式会社 ブランドマネジメント室室長
ヤフー株式会社 ブランドマネジメント室室長。慶應義塾大学大学院理工学部卒業。大学院では、信号処理やプログラムを研究。国際学会での論文発表を通じて「言葉こそが人を動かすプログラム言語」だと強く感じ、方向性を180度転換。電通に文系就職。小学生時代から、語学関連の成績はつねにCランク評価だったが、過去30年分の広告やキャッチコピーを1年かけて研究し、コピーライターとなる。
現在は、ヤフーで言葉を中心とした企業のコミュニケーション・ブランディングに従事。

「2016年 『ずるい日本語』 で使われていた紹介文から引用しています。」

企画に年功序列は存在しないのその他の作品

内田伸哉の作品

企画に年功序列は存在しないを本棚に登録しているひと

ツイートする