特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ

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  • Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844371496

感想・レビュー・書評

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  • 各章での内容はバラバラな感があり。心理学的な言葉があったりもするがいまいち突き詰めた説明がない。
    いくつかだけメモしておく
    4つのタイプ
    クールか熱いかと個人プレーヤーか集団主義か
    どのタイプになれというわけではなく、相手のタイプをそう分けて見てみて対処したら良いという内容
    阿吽の国
    日本は高コンテクスト、アメリカはすべてを言葉にしないといけない


    目次
    第1章 冷めた心に火を灯せ
    01なぜ、僕たちの心は冷めてしまうのか?
    02 サンデル教授と松岡修造ではどちらが白熱しているか
    03 性格は変えられないが、行動は変えられる
    04 『クレヨンしんちゃん』と『ドラえもん』の劇場版に 涙するわけ
    05 感情はコントロールできないが、 言葉はコントロールできる
    06 僕たちが『ガンダム』『北斗の拳』『ワンピース』に 熱狂したわけ
    07 阿吽の国、ニッポンでの生き方

    第2章 ゼロから信頼を築く
    08 人間を4種類に分けてみる
    09 天才・凡人・中二病
    10 人が人を認める瞬間
    11距離を測る、距離を縮める
    12 ガッカリの原因と処方箋
    13 恋愛が長続きしないわけ
    14 我が国におけるお酌文化
    15 嫌いなアイツと仲良くできるのか?
    16 他人を認めるというスキル
    17最初のキッスと最後のキッス

    第3章 人間関係で悩まない
    18 役割が性格をつくる
    19 「私は博士じゃ」と本物の博士は言わない
    20 フグ田マスオ、そしてサザエさん症候群
    21 チームプレイは合コンの中で覚えればいい
    22 お見合い結婚の離婚率が低いわけ
    23 お見合いおばちゃんの誘導尋問
    24 「人見知り」「空気が読めない」の治し方
    25「何でわかってくれないの?」を克服する
    26 ツンデレとマインドコントロール
    27 人の心は透視できるのか?

    第4章 人を本気にさせてみろ
    28 人が本気になる条件
    29 お金で買える心、買えない心
    30 アメアメアメアメムチアメ
    31 仏様にあって、ナチスドイツになかったもの
    32 自信のないあの子をやる気にさせる方法
    33 家族みんなでモンスターハンター
    34 ダチョウ倶楽部化する世界の中で僕たちができること
    35 結局、企業で最後に生き残る人たち
    36 いい子を育てようとするとひねくれる
    37 安西先生という生き方

    第5章 打たれ強くなれ
    38 人の心を支えるもの
    39 たたかう、まほう、まもる、アイテム、にげる
    40欲求不満とネット炎上
    41 記憶と宗教とディズニーとスタバ
    42プーさんとブータン
    43 カツラや整形が気になって仕方ないわけ
    44 嫌悪感の正体
    45行きたくない飲み会や立食会に 元気よく出かける方法
    46 「感動」と「カンドー」論争
    47「自分」という怪物の飼い慣らし方

  • メンタルケアのメルマガをつなげたような内容の本。題名が衝撃的でそのとおりズバズバ診断していただけるのか!と思いきや「こういうことってあるよね~」「あるある~」みたいな力の抜けたやりとりが続きます。処方箋がたまにあったりなかったりなかったり。(大抵ない。) 一つ勉強になったのはこどもに対して「賢いね」と褒めるより「頑張ってるね」と努力を褒めたほうが伸び率が高いというグループ実験。今日から息子への褒め言葉はコレにします。「頑張ってるね!」

  • 【77冊目】タイトルに心当たりがあったので(笑)、買ってしまいました。なぜか僕が買う自己啓発本には同じようなことが書いてあるので(笑)、あんまり買わないんですが・・・
    割とためになりました。やっぱり自己啓発本は、読むタイミングが大切だと思う。
    「飲み会には這ってでも行け!」そうですよね。
    あと、心理学のタームが所々に使われているので、説得力もありました。一番心に残ったタームは、「単純接触効果」でした(笑)

  • 心が冷める=①人の話に興味がない②人と積極的に関わろうとしない③そのため世界がどんどん狭まっていく。
    そんな人生楽しくないよ、と伝える本。

    最近こういうながーーいタイトルの本が流行りみたいですね。インパクトあるからかな。。。
    この本、ブクログで登録しただけでFBで何人かコメントいただいたんですよね。フックがあるというか気になるタイトルですよね。これは作戦勝ちだなあ。

    内容としてはごくフツーのコミュニケーション論です、極端に熱くもなく。
    共著ですが著者の1人が大学の教授ということもあってか、学生に向けて、という内容が多い気がします。、もっともごく基本的なことなので社会人にとっても参考になる点はあると思いますが。
    著者のゼミの教訓は
    「飲み会には這ってでも行け」と「あとであろうはバカヤロウ」なんだそうです。

    うーん。。どうだろう。。。と今の私は思うわけですが、若いうちに熱い価値観に触れておくってのはいいかもしれませんね、ほら、年取るとなんと言っても体力的についてけなくなっちゃうからね(笑)

    人と関わっていくというのは時にはしんどい事ですが、関わらないとどんどん自分の世界が狭くなっていく、なんと言っても自分が何者なのかっていうのは人とのかかわりでしか見えてこなかったりもしますね。
    心が冷めすぎていないか、時にはチェックする必要があるかもしれません。

  • 人間関係について、さまざまな視点でコラム形式で語られている。
    キーワードは自発性、積極性、他者理解
    型にはめて物事をとらえすぎないこと、
    といったとこでしょうか。
    確かに年を重ねると、つい経験則から色眼鏡で見てしまうことがあるから、色眼鏡をしているという事実を意識すると良いのかも。

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    コミュニケーション

  • ぱらっとみて、スラムダンクが引き合いに出されてたので、
    ついつい借りてみる。

    ざっと流し読みした。

    苦手な人も、面倒くさがらずに面白がれ!みたいな。
    これからの人向けっぽいなぁ。

    でも、体を動かす大事、とか、ほどほど参考になった。

  • 題名に惹かれた。気になったところをメモ。
    ●子育て
     →賢さよりも努力を褒める
    ●恋と愛の違いについて
     →恋は天秤にかけて、この人のここがあの人よりも素敵とか?愛は「この人だから」という感じ?
    ●安らぎ
     →家族と一緒に時間を過ごす人のほうが安らぎを得やすい
    ●ブラックエンジンとホワイトエンジン
     →「失敗したら・・・」などマイナス動機と、「~のために・・・」などプラス動機
    ●ウィンザー効果
     →第3者の評価のほうが信憑性は増す

    一人では生きていけない。だから周りの人を大切にしましょう。そのためにも、自分の過去の先入観などにとらわれず(昔の記憶と現状を照らし合わせたり、昔はああだったからと縛られずに)いろいろな人と関わりをもちましょう。

  • 著者、五百田達成氏:角川書店、博報堂、博報堂生活総合研究所を経て独立。「コミュニケーション」「恋愛・結婚・仕事」「生活者心理」を主なテーマに執筆や講演を行う。
    堀田秀吾氏:明治大学教授。ロックとと空手を愛する異色の言語学者。学内では研究者らしからぬ熱血指導が支持され、「明治一受けたい授業」に選出されるなど、学生からの信頼も厚い。

    人間の悩みのほとんどは「人」にまつわることである。
    会社の上司・部下、同僚、取引先、あるいは親類付きあい。うまくいかない根本的な原因は、性格や価値観等ではなく「結局、あなたの心が冷めているからだ」ということを本書では訴えている。

    心が冷めるとは
    ①人の話に興味がない
    ②人と積極的に関わろうとしない
    ③そのため、世界がどんどん狭まっていく
    という状態である。

    その冷めてしまった心を温めなおすため、人への接し方やものの見方やものの見方、日々のアクションなど「誰も必ずできる、しかし誰もができていないこと」をコンセプトに、今日からすぐできるアクションを心理学や脳科学等のエッセンスを加えながら以下の5章に渡り説明している。
    ①冷めた心に火を灯せ
    ②ゼロから信頼を築く
    ③人間関係で悩まない
    ④人を本気にさせてみろ
    ⑤打たれ強くなれ

    学生に定評のある著者。
    学者らしく専門用語も時折飛び出してくるも、流石に優しい言葉で置き換えてしっかりフォローも忘れない。

    エピソード内でも「スラムダンク」「ワンピース」「「サザエさん」等のとっつきやすいテーマやセリフを用いることによって理解を深めようとする姿勢は評価できる。

    コミュニケーションの基礎というよりは、おいしいところを引っ張り出してきた感がある本書。体系的にコミュニケーションを学ぶというよりは自分が気になったエピソードをめくって気軽に読むという読み方が本書には合っているように思う。

    中には非常に心打つものもあり、導入書といっても侮れない。

  • 博報堂を経て独立された、心理学の専門家の五百田達成氏と明治大学教授の堀田秀吾氏の共著。TSUTAYAの『仕事術』の部門で見事年間ランキング一位を獲得した作品。

    タイトルを見て衝動買いした一冊。内容に関しては、様々な心理学に関する話が1テーマにつき6~8ページほどで解説してあり、例えに少年漫画のスラムダンクやワンピースを引用するなど、若年層の読者にも分かりやすいように、配慮してありました。

    しかし、筆者達が“はじめに”、でも述べているように、「冷めたしまった、もしくは冷めかけている心を温め直そう」、というのが本書のコンセプトのはずなのですが、本書で述べられている内容が単なる心理学の一般論に終始しており、その明確な回答が述べられていないように感じられたのが、非常に残念でした。

    駅の売店で、それこそ何十年も前から売っているような、ビジネス系の心理学の文庫本と内容は大差無いように感じられ、なぜ今さらこのような内容の本をこれほどセンセーショナルなタイトルで出版する必要があったのか、やや疑問に思います。

    心理学に関してサクッと学びたいという方にお薦めだと思います。

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著者プロフィール

五百田達成(いおた・たつなり)作家・心理カウンセラー。米国CCE,Inc.認定 GCDFキャリアカウンセラー。 東京大学教養学部卒業後、角川書店、博報堂、博報堂生活総合研究所を経て2007年に五百田達成事務所を設立。 サラリーマンとしての実体験と豊富なカウンセリング実績を活かした、職場の人づき合いにおける実践的アドバイスが好評を得ている。 執筆や講演の主なテーマは、「社会変化と男女関係」「コミュニケーション」「生活者心理」。とくに、男女の考え方、感じ方の違いに対する鋭い分析と優しい語り口が人気となり、メディアにも多数出演している。 23万部を超えるベストセラー『察しない男 説明しない女』(ディスカヴァー)を始め、13万部突破の『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』『戦略的、めんどうな人の動かし方』(以上、クロスメディア・パブリッシング)など著書多数。 「スッキリ! ! 」(日本テレビ系)レギュラーコメンテーター。

「2016年 『退屈な日常を変える 偉人教室』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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