子猫と権力と×××~あなたの弱点を発表します

  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
3.09
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本棚登録 : 76
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844373094

作品紹介・あらすじ

東京、上司、友人の年収、女性社員、初恋の人、ディズニー、食べログ、お母さん、法律、王様のブランチ、孤独、プレッシャー、批判、警察、村上春樹…などなど心を惑わすものと100倍たくましく付き合う方法。

感想・レビュー・書評

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  • 変わる事なく、変わり続ける
    「1.01の法則」
    1を365乘しても1のまま
    1.01を365乘すると36に
    0.99を365乘すると0.025に

    1日0.01だけプラスすれば良いんですね。
    明日から実践してみよう。

  • 思いの外面白い

  • 人は見た目で判断される。この現実をしっかりと受け止める。
    本物のプロフェッショナルは地に足をつけながら夢を追う。
    気持や価値観を押し付けるのはマナー違反。
    カタカナ語はもはや外国語ではなく日本語。
    納得できる人間関係を創る。
    他人への対抗意識の原因は自分の中にある。

  • ユニークなタイトルだが、日常から会社、恋愛、家族などについて独特の視点で論じられており、筆者の豊富な経験と知識から学ぶべき点は多い。じっくり読むというよりは、ちょっとした空き時間に気軽に読むといいかもしれない。

  • 前作よりも、話の焦点が読み取りづらかった。
    でも、人間ってこういうのに弱いよね、ってことを自覚することは、本書のいう通りすごく大切かと思う。
    こういう弱さを、自分に対しても、他人に対しても、少しづつ認めてゆくことが大切なんかな。
    北風と太陽の話にはっとした。押してだめなら引く、か。

  • 意味不明なタイトルは、人間の弱点=好感も反感も含め心が動かされるもの
    の象徴。ちなみに×××は、その最たるものであるため抵抗の大きさからタイトル表示が消しこまれたもの(といいつつ裏表紙にはしっかり表示されている)。
    内容はというと、人の弱さというか、コンプレックス、世間・権威に流されていることのアルアル的な情報と軽い処方箋。
    この本を読んで弱点が克服できるとは思えないが、無思考に流されてしまわず、しかし独りよがりで考え過ぎないバランスをもって、弱点も楽しみたいと感じる。
    13-93

  • だれもが日常生活で抱えていそうな弱さとその処方箋についてシンプルに書かれた本。人ってたくさん弱みを持ってるなぁとあらためて実感。
    それにしても「おっぱい」とは大声では言えないなぁ。

    恥を恐れる人は、
    恥をかくことで強くなるれる。
    軽い「失敗」をネタにできる勇気をもつ

    ネットに弱い人は、、
    ネットは薬物やアルコール並みに「依存するとヤバい」という認識をもつ

    他に、、

    プレッシャーに弱い人は、、、
    1.うまくいけばいい、と思う
    2、でも、うまくいかなくてもいい、と思う
    3、行動する

    孤独に弱い人は、、
    納得できる人間関係をつくること。無理やり納得しようとしない。
    ex
    1.とりあえず「誘われたら行く」ようにする
    2.SNSを手放せない人は、いったん手放してみる。それでだめならリアルの飲み会へ行く。
    3.一人の時間の楽しみ方を探す

  • 『ここさめ』もよかったけど、おっぱい(本書参照)もよかった。
    イラストがね、また笑えるんだよね。一目でわかるからね。

    自分の弱さを認めてどう生きていくかっていう、なんかすごい小難しいことが、ゆるーくでもどストライクに書いたるし、
    例とか引用とか、意外な身近なところからひっぱってるから楽しいし、

    生きていくアイテムというか考え方感じ方のヒントが増えたわ。

  • しなやかさ。まさに求めているもの。

  • チェック項目16箇所。「弱さ」=「なんだかよくわからないけど心が動かされてしまうこと」と定義しています。自分の弱さから目をそらさず、認める、認めたうえで、弱さを超える、その方法を、この本では説明してまいります。現代社会では、人は生き方を無限に選ぶことができます、そのために、自分の生き方に自身を持つのが大変なのです、いつも不安で仕方ないので、安心を得ようとします、その一つの方法が「人より自分を上に置いておくこと」なのです。具体的になにをしているのかわからなくても、肩書きがついているだけで「なんとなくすごそう」と感じてしまいます。肩書きとうまく付き合っていくための解決方法はなんでしょうか? ごくごく単純なことです、いつも礼儀を重んじること、普段から、誰にでも丁寧に接するのです。「ロマンチックな雰囲気が好きなのが女、ロマンチックなのが男」……女性は「ロマンチックなシチュエーションに酔いたい」という気持ちがある一方、男性は「ロマンチックな自分に酔ってしまう」傾向が強いのです。「幸福」というのは、年収で決まるのではなく、ストレス、自由に使える時間、やりがい、自尊心などのバランスで決まります、ですから重要なことは、与えられたなかで精一杯楽しむ工夫をすること。たとえば、「上司が使えない」といった評価をするのは、上司が本当に「使えないから」ではありません。課長は課長、部長は部長、専務は専務、それぞれ会社のなかでの役割をこなしているだけです。「自由に食べていく」のは、とても魅力的な響きである一方、責任の重さがすべて自分一人にのっかかります、一芸に秀でているだけではダメで、コミュニケーション能力から、雑務の処理能力から、あらゆる面での実力がないとやっていけません。ランキングに弱い3つの理由、①サーチコストがかからないから、②買い物などで失敗したくないから、③流行への興味や好奇心……今は不景気ですし、選択肢が多すぎるので、なおさら、②の「失敗したくない」という気持ちや、③の「流行への関心」がランキングによってあおられてしまうのでしょう。ランキングに頼ることは、決して悪ではありません、最も重要なことは「期待しすぎない」こと。人は、占いや心理テストが好きです、その理由は、「自分がどんな人間かを知りたい」から、私たちは、自分のことをよく知っているようで、実はあまり知りません、なぜなら、自分というのは他人との関わり合いのなかで常に変わっていくものだからです。「土地の言葉が好きで、ぜんぜん恥ずかしいと思っていない」人が多かったのが、大阪と京都でした。自分の意見を否定してくる身内よりも、自分のほしい言葉をかけてくれる他人といるほうが心地いいのです。

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