会社で活躍する人が辞めないしくみ

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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本棚登録 : 55
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844373360

作品紹介・あらすじ

育てた部下が辞めない、強い組織の8つのしくみ。人材マネジメントの超プロが教える"人に自慢ができる"仕事と会社のつくり方。

感想・レビュー・書評

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  • そんなに内容は感心するものというわけではないかな、言われたらそうかとなる感じ。印象としては成果主義反対の感があり。それとマニュアル化は大事。

  • そんなに役に立たなかった。一般的なことが書いてある。

    P.99「上司の文句より、自己の成長」

    p.198 人材教育のマニュアル化

       できる社員のノウハウをマニュアル化する

    あるデータ
    会社の売上の伸びと会社の理念の有無には相関があり、
    理念を掲げている会社は売上や利益を伸ばしていることが多いという結果になったとのこと。

    ルールと責任が曖昧になることを防止するためにも
    「組織図」と「担当業務」は早い段階で作成すること。

    会社の立地は会社のイメージに大きく影響する。

    経営者は仕事をする環境を考えないといけない。
    利益追求だけでは人はついてこない

    今はコミュニケーションの場を意図的に用意するべき時代

    会社組織は人間で言えば
    「会社のコミュニケーション=人間の血液の流れ」

    部下が判断を仰いできた場面で、「あなたならどうしたいのか?」と質問する

    成功体験を押し付けてはいけない。
    これは意識をしないと単に自慢話をすることになってしまいがちだから。
    話す前に自分の成功について分析する

    メンバーの成熟度を測るたまには、
    「仕事の手順を上司に間違えなく報告させること」

    部下がしている業務にはどんな意味があるのかを考えさせる。

    「人事評価」=「お金の査定」ではない

    本来の人事評価の意味は社員の成長を促すこと。

    成果や能力も大切。
    しかし、経営者が大事にしている価値観に合っていない社員は出世できません。

    成果主義、歩合給のデメリット

    個人主義となり、「同じ社内でも隣はライバル」「スキルの共有や後輩への指導がまったくない」「社内がギスギスする」「個人、個人が一人商店なので仲間意識がない」など目につくようになる。

    ↑会社は給料の歩合部分を下げ、賞与の査定は基本給へその分の原資を割り振ることを考える。

    昇給効果は3ヶ月

    歩合給頼みのモチベーションアップは危険

    年収の調整としては「賞与の活用」をお薦めする。

    採用 キャラクターとイメージの相違が少ない人

    中途採用でも素直な人を採る

    面接時に「自分は素直な人間と思いますか?」という
    質問をしてみる。

    面接側が注意しないといけないポイントは「頑張ります」「入社したい!」という熱意に負けてしまうこと。

    前職の退職理由には応募者のすべてが詰まっている

    退職の理由が曖昧な場合は人間関係が理由の場合が多い

    人間関係の問題で退職を余儀なくされた場合、自分自身ん問題点を自覚していないケースが多く見受けられる。

    採用マニュアルで人材レベルのブレをなくす
    採用基準、見るべきポイントはまず人間性、実務能力の2つは欠かせない。

    面接者がだれであっても、同じような結果となるように採用のマニュアルを作成することをおすすめする。

    報連相を部下に理解してもらうポイントは5つある

    1つ目には、この定義を部下に理解してもらうこと。
    2つ目には、話を聞く環境を整えること。
         相手は、あなたの聞く姿勢で本気かどうかを判断します。何か手を動かしながら耳だけで聞いているような場合、部下は「本当に私の話を真剣に受け止めてくれるのか」と疑ってかかるでしょう。
    3つ目に次のことを気を付けて聞きましょう
    ●目を見て話をきく(恥ずかしがってはダメ)
    ●姿勢を整える(相手と向かい合う)
    ●本当に忙しかったら改めて時間をとる(理由をきちんとつたえる)
    4つ目に、報告、連絡、相談としてきちんとした話をすることを意識させる。
    5つ目に、悪い状態に陥っても報告させ、部下に抱えさせず、一緒に取り組むこと

    人材教育のマニュアル化

    仕事を細分化し、そのパーツごとに「あなたの代わり」をさせる。

  • 当たり前なことだと思うけど、読んでみて、なるほどと感じることが多かった。終始言っていることは、賃金で人を評価しない、与えられた仕事の重要度で人を評価するということ。やりがいのある仕事であれば、人は時間の経つのを忘れて仕事に没頭するものだ。やりがいのない仕事であれば、どんな高給であっても人をモチベートすることはできない。まぁしかし、辞めていく人を止めることはできないですね。

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