同族経営はなぜ3代で潰れるのか? ファミリービジネス経営論

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844373643

作品紹介・あらすじ

創業家やオーナー家がその強みを発揮するうえで、特に重要なのは、二代目、三代目の役割です。オーナー経営者なら知っておきたい、「売上・利益アップ」「資金繰り」よりも必要なこと。7代・200年を超えて成長する「仕組み」のつくり方。

感想・レビュー・書評

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  • 内容
    いかなる経営者も、経営者の地位は自分のためにあるのではなく、社のためにあることを忘れてはならない。創業者の引退は=死 子供からして見れば死を連想させるので、ファミリーの立場からするとなかなか言い出せない。こんな赤字のままで会社は渡せない。それは経営者としてではなく子供達には失敗させたくないという親心。自分と会社を切り離して考えるということは、大きな試練でもある。

    気づき
    いろいろな立場の葛藤がある。どの立場の言い分もわかる。だからこそ社員は何も言えないが言わなくては、いけないこともある。ただし、覚悟して言わないと大火傷する。だけど同族だけでは解決できない問題もあるから。
    学び
    継承するにあたって、文字、記憶にに残すこと。

  • 実際に同族経営の3代目の著者。ポイントはコミニュケーションとニューロロジカルレベル。3代でつぶさないためには、密な家族間のコミニュケーションと明確なビジョンの定義による環境への対応が必要。オーナシップ、ファミリー、ビジネスの三円モデルによるそれぞれの利害関係の説明は納得いくものだった。

  • ファミリービジネスコンサルタントの宣伝の本でした。
    ファミリーの中の人に向けて書いてある本であり、外の人である私には気づきの少ない本でした。

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