しゃべらない仕事術

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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  • レビュー :10
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844373933

作品紹介・あらすじ

人とのコミュニケーションが苦手だった。そんな著者に転機が訪れたのは"無理してしゃべらなくていい"と気づいた時だった。営業で売上全国1位、広告・宣伝で数々の賞を受賞した、できる限りしゃべりたくない人が活躍するための3つの法則を明かす!

感想・レビュー・書評

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  • 新しく増やしたい習慣について知りたくて読書。

    会話の量を増やさなくても円滑なコミュニケーションや良好な人間関係を構築することはできるという内容。

    シンプルの法則、ギャップの法則、観察の法則の3つが紹介されているが、最後の観察の法則から氣づきをもらった。

    3つのA、あいさつ、あいづち、愛嬌。

    過去に習い、実践しているものも多いが、意識が薄れているので、いいリマインドとなる。

    最近、相手主義で聞き手に回る意識は希薄だったと反省させられた。80対20を再リマインド。

    BIGYES+クエスチョン法は、イエス・バット法に似ているが、普段から意識して使うことが訓練になる。

    相手を否定するのではなく、提案型に。

    クッション言葉をもっと活用する。クッション言葉を上手に使っている人って日本人でも多くないと思う。

    読書時間:約35分

  • いかにしてしゃべらないようにするかを意識→行動、考え方を変えるだけ

    雑談苦手 会議、プレゼン、飲み会苦手 プレッシャーに弱く自信がない

    日本 コミュニケーション至上主義 隠れ内向型が7、8割→エネルギーを大量に使い疲れる。

    内向型の人(洞察力、対人関係を慎重に対処、人の話をよく聞く、念入りに準備)→(プレッシャーに弱い、アピール苦手、リスクに対して慎重すぎる、小さなミスを引きずる、大勢の前であがる、行動に移すのが遅い)

    ①シンプルの法則 上司への報告→言うことが多すぎる。→何を話さないか?内容を半分にしてインパクトを2倍

    逆転の発想 おーいお茶 セブンコーヒー 立地悪い隠れ家レストラン
    ゼロベース まっさらにして考えてみる。
    俯瞰化

    ブルーオーシャン戦略(競争の少ない市場) ライフネット生命 QBハウス

    デンマーク トール・ノーレットランダーシュ 人の得る情報の9割は視覚から→書いたものを見せて相手の視覚に訴える。

    色は感情や決断力に影響
    赤→注意力喚起、興奮的感情、刺激 青→爽快感、冷静、好感度高い 黄→光、太陽、知性を刺激し活性化 緑→情緒の安定 オレンジ→楽天的、陽気 黒→相手を威圧する力強さ、高級感 白→純潔、清潔

    引き算的発想 アップル グーグルのロゴ→しっかり伝えるには要素を絞り込み不必要な情報をできるだけ排除

    ②ギャップの法則 意図的に3秒の沈黙 プレゼンで強調したい箇所の前

    聞こえない、聞き返されないために→強調したい名前だけ、ゆっくり、大きな声で

    単純接触効果→CMの繰り返し→モノに親近感、購入へ
    あらゆるパターンに最悪のシナリオを用意→想定内のストーリーならばリカバリーできる。

    マンデーモーニングメール みんな憂鬱だから、良いメールは好印象☆金曜勤務終了時間後にメールしたことのみ伝え、月曜に見られるようにする。

    マイナス・プラス・プラス法→最後の印象が良いため受け入れられる。

    傾聴①自分が話すよりも聞く②安心して話せるホームつくり③相手の非言語な情報を受取る
    デール・カーネギー 人の話を聞くことにより人生の80%は成功する。

    NLP(神経言語プログラム) 相手の動作、ワード、呼吸に合わせる。

    見た目力アップ 髪型☆クリームを常につけること
    服装(スーツ、シャツ、靴、カバン)☆靴にこだわること
    姿勢→15メートル先に視線(耳、肩、腰、くるぶしが一直線になるように)

    ③観察の法則
    合わない上司 ほめポイントとアンガーポイントの観察 最終イメージの一致 上司主導タイプか権限委譲タイプかを判断

    挨拶は先手必勝 メンタルアドバンテージ法
    ワンヴォーグ法→1つ以上のことを毎日欠かさずチェック→雑談に使う 鶴瓶20歳のときから日記
    アウトビュー法 相手と視線を合わさないで会話する工夫→天気のネタ

    新たなブランドの開発、20代がターゲット→自分が20代なので20代の気持ちを一番理解していると過信していた。40代の上司への報告が不十分→独りよがりの仕事になっていないか?

    先延ばしクセ、くよくよクセ→2つの悪いクセをやめる
    悪い習慣を断ち切る環境 甘いもの→コンビニに行かない
    別の習慣に置き換える 甘いもの→果物、ヨーグルト

    自分と未来は変えられる→思考、行動を変える。

    毎朝1分で平常心を取り戻す 笑う→脳へ快の気持ち 深呼吸 気持ちが上がる言葉に触れる。
    誰もが自分のことで精いっぱい→他人の成功、失敗は気にしていない 卒業写真でまっ先に自分を探す。
    他人の視線をつくり出しているのは自分自身→周りを気にせず自分のやりたいようにやってみよう。

    悩みをクラウド化→頭の中の悩みを書き出す→一時的に忘れる→悩みは課題に置き換える。
    毎日1%成長する→1.01の365乗=37.8

  • この本の通りに一つ一つやっていけば、喋れる人も喋れない人も仕事の効率は上がるだろう。仕事だけでなく、生き方の悩みを解決する糸口にもなりそうで、優しい書き方と相まって好感が持てる。のだが、終わった後に内容が思い出せない。こうした本の共通事項としては、思ってもみなかった考えややり方が提示されているわけではなく、「当たり前にいいこと」のまとめになってしまっていること。100ページ読んで、記憶に残っているのは1文だけ。でも、その1文が行動を変えるきっかけになった…。そんな本が今は欲しい。

  • 【通常の仕事術】
    『報告書はよく読まれている』ということです。

    確かに上司とは普段あまり話をしないので、報告書はしっかりと読まれているような気がします。

    時間がないときの手抜き報告書はよくないですね。(←自分に言ってる)

  • どちらかというと内向的な人(僕自身もそう思います)にとって凄く腑に落ちる内容でした。要は”必要最小限の事を適切なタイミングで適切な人に説明する!”という事。精神論的な事も書かれていますが、決して無茶な事ではないので後は気の持ち様です。

  • 書かれていることは正しい。けれども、少し期待はずれ。

  • 題名と中身が違う ごくふつうの仕事本

  • 声のメリハリのつけ方は主に二つ

    ①声の大きさに差をつける
    ②話すスピードに差をつける


    単純接触効果

    人は、繰り返し同じ人に接したり、繰り返し同じモノをみたり聞いたりすると、それに対して好意を抱き、親近感が増すこと。

    例)テレビCMを繰り返しオンエアして好感度アップさせる
      (マーケティング手法として多く活用されている)


    マイナス+ダブル・プラス法」マイナス・プラス法よりさらに効果の高い

    マイナス要因の話を先に話して、その後にプラス要因の話を1つだけでなく2つ重ねて持ってくることで、結果的に相手に+の印象を強く与えることができる。

    例)「お値段は多少高くなりますが、この商品はとても快適です。しかも10年使えます」


    メラビアンの法則(アメリカ心理学者アルバート・メラビアン)

    初対面の相手への第一印象は、会ってからの5秒ほどで決まり、その判断材料は服装や表情、しぐさ、視線などの見た目、つまり視覚情報が55%を占めているという法則。

    ちなみに、話の内容や言葉の意味などの言語情報は7%
    声の質や大きさ、話し方などの聴覚情報が38%


    メール仕事を変化つに進めるコツ

    ①文章は短めに、要点を明確に、読みやすく
    ②直接言いにくいことはメールで伝える
    ③熱意、感情は3割増しで伝える



    ワンヴォーグ法

    1つ、またはそれ以上の事柄を毎日欠かさずにチェックしておくこと


    アウトビュー法

    相手と視線をあわさないで会話をする工夫


    会議はしゃべらないほどすぐ終わる

    しゃべらない会議にするためのポイントは、事前の行動。
    主なポイントは3つ

    ①会議の目的をはっきりさせる(ゴールを設定すること)
    ②キーマンとのすり合わせ
    ③会議をスムーズに進行する準備



    人間が変わる方法は3つしかない(大前研一氏)

    1 時間配分を変えること
    2 住む場所を変えること
    3 付き合う人を変えること


    毎朝1分で万全のメンタル状態を保つための3つの方法

    1 笑う   免疫力を高め、自律神経にも好影響を与える。
    2 深呼吸  自律神経を整える、吸うことより吐くことを意識するのがコツ
    3 気持ちがあがる言葉に触れる
       

    アドラー心理学

    自分の選択した行動について、他者の下す評価評価は他者の課題であって自分の課題ではない

    他人から批判があったとしても、それに対して反応したり、傷つくかどうかは自分次第。

    他人の視線とは、本当にあなたの周りにいる人の視線ではなく、他人を意識しすぎるあまり、自分でつくりだしてしまった視線なのです。

  • コミュニケーションの苦手な人が仕事でいかに成果を出すかということが書かれた本。

    著者の体験談はよいのですが、だいたいはどこかで聞いたような話であり、それらがうまくまとめられているという感じ。ある程度意識が高い人でないと実践するのは難しいかもしれません。全体的に非常にポジティブなので、わたしにはついていけませんでした。

    (2015/07/17)

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