僕たちは「会社」でどこまでできるのか? ~起業家のように企業で働く 実践編~

制作 :   
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2015年1月30日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844373940

作品紹介・あらすじ

『起業家のように企業で働く』の中でも第一線級の「起業家のような企業人」として紹介されてい、野村證券の塩見哲志さん。日本を代表する企業である野村證券のなかで、「モーニングピッチ」を企業内起業として成功させてきた。その実践の中から学んだことを、小杉俊哉さんの第3者的な解説を加え、『起業家のように企業で働く』実践編として世に送る。

僕たちは「会社」でどこまでできるのか? ~起業家のように企業で働く 実践編~の感想・レビュー・書評

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  • 野村證券でモーニングピッチを立ち上げた物語。

  • 起業するのではなく、「会社員」として何ができるのか、どこまでできるのか、
    野村證券の塩見さんが興した企業内起業「モーニングピッチ」を事例に書かれた一冊です。

    企業で勤めている限り、企業で評価される一番重要なものさしは収益への貢献。
    塩見さんが、収益を生む新しいビジネスモデルを試行錯誤していく過程が、
    失敗体験も含め丁寧に書かれているので、他書籍より身近に感じて共感できました。

    コラムとして書かれた、
    >発達心理学に「中年の危機」という概念がある。
    >自分のやってきたこと、勝ちパターンに自信がなくなり、どうしたらよいのか迷う時期だ。体調も崩しやすい。
    >乗り越えるには、
    >・自分自身を超えた何か大きなもののために貢献しようとすること
    >・後進を育成しようとすること、が必要だ。
    がグサッときました。
    最近、頭の回転がイマイチなので、考え方をうまくシフトして頑張りたいと思います。

  • 野村證券の塩見氏がモーニングピッチという3分間でビジネスモデルをプレゼンし、事業会社からサービスについての助言を貰う場を立ち上げるまでの話。メモ。(1)使命、ビジョンは頭で捻り出すものではなく、情熱によって導かれる(2)出る杭は打たれる事を否定的に捉えるのではなく、打たれている内が華だと思い行動することで結果は大きく変わる(3)報連相はビジネスマンの基本姿勢として実践するが、リスクは上司に押し付けることなくなるべく自分で取る(4)自分のwillとcanを重ねるポイントを探すこと。(5)横這いへの誘惑に負けず、その時だけは野党となって一人で戦う覚悟が必要。

  • 著者は1985生まれの野村證券。
    社外との交流の重要、意見通らないときは説得力足りないと考える。ごり押しは軋轢を生む

  • 「モーニングピッチ」を立ち上げた野村証券の塩見さんが、自身の経験を基に、事業を生み出すまでの過程を赤裸々に綴っており、企業に属しながらも新しいことにチャレンジしていくための『考え方・姿勢・コツ』を非常に分かり易く伝えてくれています。会社から与えらえる仕事をこなすだけの借り物の人生ではなく、自分がやりたいことと会社の利益貢献と重なる領域を『自ら発掘』して広げて行くことで、自分で人生を楽しくしよう!というのがポイントかな。自分自身の仕事にモヤモヤしている20~30代の方には是非読んで欲しい一冊。
    起業家のように企業で働く実践編というサブタイトルにある通り、起業家のように企業で働くを読んだ後に、この本を読むと、なお理解が深まると思います。

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