考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子

著者 :
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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本棚登録 : 124
感想 : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844374053

感想・レビュー・書評

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  • すごくわかりやすかった!

  • 脳が勝手に考えてしまうのを考えないようにしてみる。

    たとえば外の車の音や音楽を単純に音として聴く。

    動物らしい世界観を取り戻すとはなかなか面白い視点。

  • 1時間半ほどで読めちゃう「脳に振り回されずに生きる方法」を生物学的な視点から考える本(著者さんのことば)です。

    人間はどうも頭でっかち(脳による思考優勢型)になってしまって、それがためにストレスを感じてしまう傾向にあるとのこと。

    社会的成功は、遺伝子が半分、環境が半分で決まるそうだけれど、社会的成功を考え過ぎて、自分の遺伝子に合った生活から逸脱し過ぎちゃうと楽しく生きられないよってことみたいでした。

    ま。
    それほど他人に迷惑をかけない程度にもっとユルく生きていいんじゃないって話だったよ。
    読みやすかったです。

  • 人間は考えすぎる生き物なのかぁ。
    それなら、あれこれ気になっても当たり前。
    そんなものだと受け流すしかないな。
    しかも、楽をしたい遺伝子。
    楽をしたいと思うのも当たり前ってことで、自分が気持よく快適にそして無理をしない暮らしをするのが1番だわ。

  • いったん買うのはよそうかなあと思ったけれど、今の自分の置かれた状態を少し客観的に見たかったのと、長男に読ませたいと思ったのがあって、見つけてから2日後に購入。もちろん、2つめの理由は、常に達成されていない。「これおもしろいよ」と私がすすめた本は、全く読まない。というか、全く本は読まない。小学生のころまでは結構読んでいたと思うのだけれど、父親に対する反抗心からか、いっこうに読もうとしない。まあでも、いつか読むのではないかと思って、本棚に並べている。で、1つめの方だけれど、少し我慢するのも大事。けれど、からだが受け付けないとなったら、しかるべき人と相談するしかない。遺伝子を調べて、自分には何ができて、何ができないか、どういう病気の危険性があるかを知るのもおもしろいかもしれない。でも努力でいくらかはカバーできるとも思いたいし、病気のリスクを避けるために、生活習慣を見直すのは良いとしても、先に手術をしようとは思わないかなあ。著者が50歳過ぎて、少し人生を見直しているという点には共感できる。それから、あとがきに出てくる「楽毅」、書店で立ち読みしていたとき、私は「森毅」と読み間違って、「オォー」と思った。

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著者プロフィール

【長沼 毅(ながぬま たけし)】
人類が初めて宇宙へ飛んだ日に生まれる。
深海から宇宙、北極から南極、砂漠から高山まで、あらゆる極地で、生命について研究する。
科学界のインディ・ジョーンズの異名を持つ。
JAMSTEC研究員、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校研究員を経て、現在は広島大学大学院統合生命科学研究科教授。

「2020年 『新装版 そらのうえ うみのそこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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