一流の人はなぜそこまで、雑談にこだわるのか?
- クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2015年10月14日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
- / ISBN・EAN: 9784844374374
作品紹介・あらすじ
お金とご縁を生む本気の雑談力。口下手でも実践できるテクが満載!
感想・レビュー・書評
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雑談は苦手だったが、この本を読んで意識的に雑談するようになった。雑談の目的を意識して、相手の反応をよく観察することで、本音を引き出すコミュニケーションの質が向上したような気がする。
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分かりやすい内容で読みやすかった。
実践していきたい -
2016年64冊目
会議や商談などの公式な会話ではなく、ふっと気が緩んだ瞬間
そんな時間での雑談をビジネスにどう活かすか?
そこには目的と戦略が必要だという。
その雑談の活用方法を具体的に紹介してくれる実践的な本でした。
ブログにも感想を書いています。
http://hnakaji.net/archives/711 -
狙い澄ました雑談の仕方。この本自体も読者が知りたい情報を先回りして書かれており、わかりやすく面白い。この本通りにやればうまくいきそうだという信頼感があった。偉い人と話す場合には無理して背伸びする必要なく、話しやすいように相槌をうったり褒めることに注力すべき。自分は人を褒めることが苦手なので、自然な褒めを練習していきたい。
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2017/1/20 3
仕事で雑談をすることがほとんどないので参考になればと思い。
参考になることもいくつかあったが、 -
営業トーク、雑談についての本。結構どこかで見たような話が多い。
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雑談をビジネスにつなげるためのノウハウが書かれています。
一般的な雑談の本ではありません。
「人との関係は、いつ生きてくるか分からないので大切に」と良く言われます。人とのつながりを雑談で留めておけるようになると良いのだなと思いました。