科学者はなぜウソをつくのか――捏造と撤回の科学史

著者 : 小谷太郎
  • dZERO(インプレス) (2015年6月26日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784844376910

作品紹介

知的なはずの研究者が驚くほど幼稚なウソをつき、周囲の研究者もだまされるのはなぜ?科学史に残る「過ちの瞬間」を「撤回論文」を軸に振り返り、「科学者の夢」に迫る。

科学者はなぜウソをつくのか――捏造と撤回の科学史の感想・レビュー・書評

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  • まだ記憶に新しい一連のSTAP細胞騒動から、その道の専門家には有名(らしい。門外漢なもので…汗)な海外の捏造騒ぎ、私にも結構衝撃だった神の手とあがめられた考古学の権威の自作自演の発掘劇まで、8件の国内外の捏造事件が取り上げられている。

    骨太な理論に基づいた科学分析がなされているものと期待して手にしたのだったが、意外に皮肉たっぷりの軽い読み物風だったのががっかり。
    読みやすくはあったが、想像と違いちょっと裏切られた気分…。

  • 週刊誌引用多い(笑)。STAP疑惑と併せて有名な捏造事件をさらっとまとめたミーハーな本だった。字が大きく隙間だらけですぐ読み終わる。知らない事件が多く、私には勉強になった。

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