人町

  • 旬報社
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本棚登録 : 26
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845106028

感想・レビュー・書評

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  • 写真はいいんだけど、途中の小説が私には読み飲み込みにくい。
    苦手な内容なんだな。

  • 12ヶ月別にアラーキーが映した谷中・根津あたりの風景。谷根千の森まゆみさんと同行しての撮影が終わると居酒屋で盛り上がる。楽しそう。森さんのエッセーというか、私小説風の文章も味わい深い。暮らしたことはないけれど、青春のあれこれがあった街。あの頃、街の電柱看板は「質屋おぢさん」だった。撮影した1998年にもまだ存在している。ちょっと感動しました。

  • 短い小説と写真。そこに住む人との対話もある。
    書く人と撮る人と町の人がすごく近い気がした。

  • アラーキーの裸の出てこない写真集。森まゆみと訪ねた東京谷中の人々の生活そのもの。

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著者プロフィール

1940年東京都生まれ。千葉大学工学部写真印刷工学科卒業後、電通に入社し写真部に所属する。1964 年「さっちん」で第1回太陽賞を受賞。1971年、妻陽子との新婚旅行を写した『センチメンタルな旅』を限定1000部で自費出版。以降、妖艶な花々、緊縛ヌード、空景、食事、東京の街、愛猫、様々な被写体から強烈なエロスとタナトスが漂う独特の写真世界を確立し、日本を代表する写真家として内外で高い評価を受けている。

「2017年 『荒木経惟 センチメンタルな旅 1971-2017-』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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