ぼくのスミレちゃん

著者 :
制作 : 宇野 亜喜良 
  • 旬報社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784845107476

感想・レビュー・書評

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  • 4-8451-0747-3 45p 2002・5・25 初版1刷

  • 夢のなかは現実。
    現実は仕舞い込んで夢の中へ。

    ワタシにとっては新鮮な作品だった。

    (2009/1/11)

  • 年老いてだんだんと記憶が曖昧になってゆく僕のスミレちゃん。過去と現在を行きつ戻りつ、小説?詩?不思議な構成と幻想的なさし絵とで魅せる老夫婦の物語。この本を読むと、愛する人が自分の事を分からなくなってしまっても悲しむことはないんだって思えます。

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プロフィール

1932年、大阪生まれ。『海の日曜日』(実業之日本社)でサンケイ児童出版文化賞と児童福祉文化賞、『ぼんぼん』で日本児童文学者協会賞、『兄貴』で野間児童文芸賞、『ぼんぼん』三部作で路傍の石文学賞を受賞(いずれも理論社)、他に『子どもの本・持札公開』(みすず書房)、『まんじゅうざむらい』(解放出版社)、など多数。絵本では、『でんでんだいこいのち』(片山健・絵/童心社)で小学館児童出版文化賞、『いろはにほへと』(長谷川義史・絵/BL出版)で日本絵本賞を受賞。他に『なんででんねん天満はん—天神祭』(童心社)、『龍』『いつだって長さんがいて…』 (いずれもBL出版)、など多数。

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