日雇い派遣―グッドウィル、フルキャストで働く (シリーズ労働破壊)

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レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (155ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845110421

作品紹介・あらすじ

黙っていたら、生きられない。声を上げなきゃ、変えられない。日雇い派遣の過酷な現場で働く若者たちの、怒涛の合法的反撃。

感想・レビュー・書評

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  • 憲法25条がないがしろにされている現状を、平易に語った本。

    黙っていたら、生きられない。

  • 昔グッドウィルにはお世話になりました。
    働き方として保険、待機時間など問題も今思えば問題があったかもしれない。

    前ここらで働いてた人々はいまどこで働いているんですかね?

  • 分類=経営・労務管理・労働。07年8月。

  • グッドウィルやフルキャストの労働者の就業実態から、団体交渉までの一連の流れがよくわかった。労働者の立場は本当に弱い。

  • セーフティーネット外で働く事をよぎなくされた日雇い労働者の苦悩がリアルに伝わる内容となっている。様々な要因からこのような待遇に陥ってしまったのであろうが、全ては個人の責任ではないという社会の有り方・仕組みに対する是正を求める主張でもあった。

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著者プロフィール

ジャーナリスト。1958年東京生まれ。早稲田大学商学部卒業。英国バーミンガム大学修士(国際学MA)。新聞記者、週刊誌記者を経てフリーに。さまざまな社会問題をテーマに精力的な執筆活動を行っている。『「心」と「国策」の内幕』(ちくま文庫)『機会不平等』(岩波現代文庫)『消費税のカラクリ』(講談社現代新書)『戦争経済大国』(河出書房新社)など著書多数。『「東京電力」研究 排除の系譜』(角川文庫)で第三回いける本大賞受賞。

「2018年 『日本が壊れていく』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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