いぬとふるさと

著者 :
  • 旬報社
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感想 : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845116768

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  • 地震と原発により二重に被災した福島県双葉郡の自治体、2021年になってもまだ帰還困難区域が残っている浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、飯舘村、葛尾村。この本は2015年から取材をはじめ、現地を歩いて来た著者により、震災から10年経った2021年3月に出版されている。復興は少しずつ進んでいるのだろうけど、住民は見えない放射能と将来への不安でなかなか帰って来られない。そういう現実を忘れないで、と訴えているような絵本です。
    世界から原発がなくせるように皆が努力しなければ、と思いました。先日行った浪江町で見たすごい数のソーラーパネル、絵本にも描かれていました

  • 2021 旬報社

    いぬの目を通して描いた東日本大震災の復興問題


    本文だけだと2分
    巻末に、地図や解説あり

  • 空の青さが眩しい。

  • 失われてしまったふるさと。

  • 原発事故で失われた双葉町
    この絵本に結末はないんだよね
    だってまだ失われたままだから

  • 表紙を見て、これは覚悟して読まなくてはと。
    1匹の犬の目線で描かれた東日本大地震被災地。
    1番衝撃を受けたのは、震災後も太陽光発電を設け首都圏に電気を送っているという事実。
    あとがきもじっくりと読んだ。
    いたたまれない思いだ。

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