日本人事 NIPPON JINJI~人事のプロから働く人たちへ。時代を生き抜くメッセージ~

制作 : 労務行政研究所 
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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845213238

感想・レビュー・書評

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  • @山崎>寄贈しました

  • わかってはいるけど、人事屋さんのサクセスストーリーってどうしても胡散臭い…。経営層の意思決定に沿って、それが実際に会社を上向きに後押ししていたとしても、その裏側で渦巻いていたであろう思いを思うと。

  • 溝上さんの本。
    人事の諸先輩の方々の苦労話がしっかり入っている。
    ただ、ちょっと時代が過ぎた人が多い。
    もう少しまさに今活躍しているメンバーの本があってもいい。

  • 意思を込めた仕事をするということ。
    本質的な取り組みを不退転の覚悟でやり抜くこと。
    そのためには、究極的な当事者意識が必要で、その意識は経営そのものである。人事の仕事は経営をヒトの面から預かり、従業員と経営を同じベクトルにすること。、
    その実現には組織論はもちろんのこと、経理、マーケ、現場など幅広い分野への深い造詣が必要。

    ■強い意思
    自身が思う人事パーソンとしての使命と経営者が思う組織作りという使命へ意義を見いだし、強い覚悟を持ってやり抜く。

    ■現場志向
    従業員一人一人のやりがいや働きやすさを実現するために、現場の声へアンテナを高く持つ。

    ■未来志向
    「20年先を考えて、10年持つ制度を作る」
    人事制度の仕組みは物事が大きく、ゆっくりと一歩を踏み出す印象が強かったが、時代の先を行く取り組みをし続けなければならないという点は目新しく映った。



    人が最高の経営資産、であることを理解すること。いかにヒトを想い、対応をしていくか。

    人事は泥臭く、社員から嫌われる仕事。
    仕事の9割は誰かのミスをフォローするという後ろ向きな仕事。

    人事はチョロい。現場感がなく、考えが遅い。全く考えられていない。

  • 面白いところもあるんだけど文章が微妙・・・あと1人1人のインタビューをもっと分量取ってほしかった。せっかく大きい判使ってるんだし。

  • 現役の人事のプロやOB15名による生の声が集められた内容で、1人1人の章がそれほど長いわけでもなく、重要なポイントが凝縮されていた。読後の充実感は非常に大きい。

    いろいろなメッセージが込められていたのだが、私自身は、人事関連の仕事に関わる者として、下記の3点が特に印象に残り、そして、足りない点であると痛感させられた。
    ・制度やルールをしっかりと理解する。
    ・半歩先(人によっては10年先)を見据えて、仕事をする。
    ・人にかかわることであり、経営そのものである。

    15名それぞれの人が、人事での仕事を中心に、若い時から制度づくりや調整などでリアルに苦労し、その中で大事なことを身につけてステップアップしていく姿が書かれており、改めて仕事への向き合い方を教わることができたのではないかと思う。

  • 人事のプロ15人による仕事としての「人事」をテーマにした独白。
    人事を第一線に活躍し、今やそのトップだったり、一線を退いたり、とそれぞであるが、こうした一人ひとりの人生そのものが日本経済の歩みであった。労使の対立から協調へ、国際化を迎える日本企業、バブル崩壊と停滞のなかで沸き起こる成果主義、行き過ぎた成果主義からワークライフバランス、そして次なる時代のキーワードは?
    人事は経営。経営の行く先を自ら見定めて、未来に耐えうる組織、制度造りをする。一人ひとりの働く環境を整え、能力を引き出すことが出来るかどうかが問われている。プロのコメントは含蓄ある。

  • 人は経験しないと成長出来ない。『経験させる大切さ』を説いてくれる一冊。

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