1961年2月16日、小林亜星の次男として東京都杉並区に生まれる。 トップレベルの進学教室にて、御三家志望生徒の国語指導に長年携わり、奇跡の合格率を誇ってきた。「国語の神様」の異名を持つ。 現在、国語に関する教材・著作物の制作と講演を中心に精力的に活動している。 八ヶ岳国語研究所を主宰。 著書に『本当は怖ろしい漢字』(小社刊)がある。 「2008年 『富士山99の謎』 で使われていた紹介文から引用しています。」