頭の回路が変わる1冊10分の速読法 (ロング新書)

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  • ロングセラーズ
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本棚登録 : 21
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845408429

感想・レビュー・書評

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  • 速読法というより、思考改革の本でした。
    「心」の在り方、場所を変えれば、脳の働きが飛躍的にアップする、といった内容。
    なかなか抽象的概念が多く、難解でした。
    速読には脳の並列処理が不可欠で、並列処理のためには心の中を改造することが必要。
    心の改造には・・・
    ・心の場自体を強化すること
    ・心の操作力を鍛えること
    ・心の場を拡大すること
    ・・・ということで。
    そう言われても、どうすればいいのか、さっぱり分かりません。

    後半、およそ30ページほど、具体的な「イメージ訓練法」が出てきます。
    これは、なかなか有益そう。
    頭の中に「4」の数字を浮かべ、同時に鏡を浮かべ、「4」が鏡に映っている様を、
    縦から横から下から、「4」を色々な角度に変えてイメージしてみる。etc。
    こちらもなかなか、実行は難解なものがありましたが、
    実践していけば、たしかにイメージ力が付きそうです。

    とにかく、体と同じで、心も使っていない部分は衰える、進化しないとのことで、
    少なくともこの本を読んでいる間は、
    「うむ、頑張ろう」と思えました。

    この本は、この本を活用することで速読が出来るようになるというより、
    「なぜこのメソッドで速読が可能になるのか」という理屈が理解出来る本のように感じました。

  • 実践的なことを知りたかったけど、これは精神論の話がメインだったか……

  • 単純に速読の話が載っているのではなく、速読以上に目や脳の使い方の改善を前提としている内容。

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著者プロフィール

栗田昌裕(くりた・まさひろ)

1951年生まれ。東京大学理学部卒、同大学院修士課程修了(数学専攻)、同医学部卒。内科医師。米国カリフォルニア大学留学。医学博士。薬学博士。現在、群馬パース大学学長、同大学附属研究所長、SRS研究所所長。
日本で最初の速読一級の検定試験に合格。以後、速読を入り口とするSRS能力開発法を提唱し、そのメソッドは、多くの企業研修や、学校などで採用されている。全国的に有名な「指回し体操」の生みの親でもある。
著書に『イラスト図解でよくわかる 記憶力がいままでの10倍よくなる法』『身近な鳥の3D写真 見るだけで目がみるみる良くなる!』(以上、三笠書房刊)、『謎の蝶アサギマダラはなぜ海を渡るのか?』(PHP研究所)他、多数がある。著書累計は255万部を超える。

「2020年 『超2「速読&記憶」法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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