「この人は面白い」と思わせる情報実践術

著者 :
  • ロングセラーズ
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本棚登録 : 67
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (193ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784845422166

感想・レビュー・書評

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  • アウトプットを前提としないインプットは意味ない
    批判ではなく具体的な代案
    奥の奥まで読み解くということは事前勉強あってこそ
    成功してる人経験値が多い人を信じよ
    自分の考えや経験から情報を噛み砕いていく、リンクさせていく →自分軸
    読書は内容の2割でいい

  • 情報についての概論。

  • 皆さんの周りには面白い人はいるだろうか。
    ぜひ思い浮かべてほしい。
    その人のことをなぜ面白いと感じるのだろうか。

    この本で取り上げられている「面白さ」というのはいわゆる”お笑い芸人”的な面白さとは少し異なり・・・

    続きはJUVE-se(http://juve-bianconero.cx/book-review-004/)で

  • 明治大学教授の齋藤孝先生の説く「情報の使い方」に関する本です。情報は人を介してこそ付加価値が高まる、という言葉には僕も納得がいきました。

    こういう本を読んでいると『情報』というものがつくづく現代社会では『武器』になりうるものなんだなと思わずにはいられませんでした。この本は齋藤孝教授が情報の使い方を実践的に教えてくれる本です。そういってしまえばそれまでなんですけれど。ビジネス書として読むもよし、教養の一つとして読むもよし。僕はこういう記事を書くことで活用しておりますが、何らかの形でこういう本から得た情報を『アウトプット』することで自分の得た情報を誰かと『交換』することで自分自身やその『情報』に付加価値が生まれる、という趣旨には僕もすごく同意いたします。

    この中で一番面白かったエピソードは齋藤先生が教えている学生さんで、齋藤先生のおっしゃることを全て能の中の言葉に置き換えて理解する学生と、日常会話の中で齋藤先生に最近面白いと思う本や映画や音楽をさりげなく勧める学生のお話で、こういうことをより広い形で個人が発信できる、というのが手軽にできるようになったときに『質』と『正確性』が求められるのでしょうね。この駄文は心の命じるままに垂れ流しておりますが、実生活で人と向き合うときにもさらに役立てて行こうとそう思っています。

  • あまりアウトプットすることを考えずに本をいろいろ読んでしまう自分。
    結局この本で読んだこともうまく活用できるかどうか・・・。
    活用できるようになりたい。

  • 情報をインプットしても、アウトプットされなければ意味がない。
    アウトプットの質を高めるためのインプットということが、とても印象に残っている。
    自分の経験上でも、覚えた英語のフレーズがどこで使えるかを常に意識しながら学習したものは今でも覚えている。
    情報を活かすためには、入れて溜めて置くだけではダメで、自分の意見も織り交ぜながら発信することが必要。
    これからは次の誰かに発信することを考えながら、情報に接してみようと思った。

  • 斉藤教授の本は、やはり勉強になると改めて思った。

    ビジネス的な記述も有効だが、
    日常会話で、有用な情報を提供できる人になるために
    会話にどのような情報を提供すればいいのかと言う
    考え方が書いてあった。なるほどと思った。

    確か「質問力」「コメント力」だったと思うが、「沿ってずらす」という考えと、情報をアウトプットするためにインプットするを合わせると、本書でいう非常に魅力的な人物と評価されるのではないかな。

  • 著者の本は以前にも何冊か読んだことがあるので、
    章題を見て"?"となったところはしっかり、他は流し読み。

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著者プロフィール

齋藤 孝(さいとう たかし)
1960年静岡県生まれ。東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。学者、作家、文化人の役割で多くのメディアに登場している。
2001年『身体感覚を取り戻す』で第14回新潮学芸賞を受賞。2001年発行の『声に出して読みたい日本語』は250万部を超えるヒットとなり、第56回毎日出版文化賞特別賞を受賞。
その他、『語彙力こそが教養である』など多くの著書があり、発行部数は1000万部を超える。『こども孫子の兵法』など監修作のヒットも多い。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。

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