作品紹介・あらすじ
一人さんの日常生活の不思議から納税一番を取り続けたすべてがわかる。
感想・レビュー・書評
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病は気から。気が弱気になると病気になる。強気になれば良い。強気!強気!と3ヶ月呟く。
マイナス思考や怒りにストレスが発生→身体のどこかが痛ませて、それを紛らわそうとさせる→脳がやっている事と気付く。脳に、脳が◯◯に痛みを起こしてるんだね、もう止めろ!と命令する。
ストレスに強くなるには→鈍感になる。強気になる。
状況に満足してないなら、その事がおかしい、と不思議に思わなくちゃだめ。そこから解決策を探そうという脳に変更される。
脳と心に働け!と命令してポテンシャルを上げる。
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一人さんの不思議なところを、お弟子さんの視線から語ってくれます。
付属のCDも面白いです。
『人間はなんでもできる必要はない。なんでもできる必要はないけど、自分が強く興味を持つものがあるとしたら、それは自分がやるべきこと』
『人間の魂は二つのことを学ぶ為に地球に出てきた。人間関係と経済。』
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神がやろうとしていることがあるんだよ 日本で遺伝子レベルで難病を直すサプリメントが生まれる だけど、大いなる神はこの国を崩壊させようとしてはないんだよ、そんなこと、神は望んでないtだって 腸がきれいになれば血液がきれいになる。血液がきれいになれば細胞がきれいになる。細胞がきれいになればきれいな体とそして病気のない健全な体ができる
著者プロフィール
斎藤一人さんの名代。実業家。
東京都江戸川区生まれ。自ら開いた喫茶店「十夢想家」(ルビ・とむそうや)で一人さんと出会い、事業家に転身し、大成功を収める。一人さんの教えである「本当の自分に気づき、幸せで豊かに生きる知恵」を実際に体験できる、今までにない楽しい「妄想ワーク」や「美開運メイク」を開発。講演会や執筆を通じ、一人さんの教えをたくさんの人に伝えている。
著書に『斎藤一人 奇跡を起こす「大丈夫」の法則』、一人さんとの共著に『斎藤一人 炎の浄化』『斎藤一人 龍が味方する生き方』『斎藤一人 最強運のつかみ方』『人にもお金にも愛される美開運メイク』(以上、マキノ出版)などがある。
「2022年 『斎藤一人 なんとなく』 で使われていた紹介文から引用しています。」
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